大阪府松原市の「はーとビュー講座」はじまりました。どういう人たちが参加予定なのか、と、担当の山口さんに名簿を見せてもらうと、facebookの友だちである森弘美さん、かつての「教え子」の名前もあります。続々と参加者の皆さんが来られたので、お名前や「どうしてファシリテータ講座へ来られたのか」なんかをお聴きしていたのです。正直、始まる前は「どういう展開になるのか???」という不安に包まれました。こういう時は、自分を信じるしかありません。なにしろ、「地域セミナー」は、わたくしの初体験ですので、こういうメンバー構成になるのか、、、ということですね。でも、自分を信じてやってみて良かったです。みなさんの笑顔を見ることができました。よかった、よかった。
では、また次週よろしくお願いいたします。
子どもと先生がともに育つ人間力向上の授業 | |
深美隆司 価格:¥ 1,800(+税) | |
図書文化社 |
「友だち」依頼をして情報を交換しましょう。
あいあいネットワーク of HRS
ホームページURL:http://aiainet-hrs.jp/
学校の先生119番URL:http://aiainet-hrs.jp/10sensei119/index.htm
(mail:info@aiainet-hrs.jp)
来週が 楽しみです。
ストレスはためない。
今後意識します。
次週もヨロシクお願いします。
ストレスとは長く付き合っていますが、抑え込まれてしまうのではなく、適度なパワーに変えられるように繋がっていたいです。
ありがとうございました。
個性豊かな面々の集まりは普段お話しする事無さそうな方々も居られて、参加者ながらドキドキでした。
「これからルールを説明しますね」の言葉はありがたいです。確かにいつも混乱します。
二次感情、そういうことなのか
_φ(・_・
文字だけでは掴みきれない、実践の時間でした。来週も楽しみしています。
昨日はありがとうございました。
一番インパクトのあった感想はファシリテーターそのものが支援であるということです。
実は、30年近く、青少年や児童に携わる仕事をしていたのですが、自分としては、児童に対しては「よい見本になる大人」として接してきました。
また「青少年に対しても同じ目線で接する」と言うことは常に頭に意識しながら、業務をしてきましたが、どこかで指導という上から目線で、接していた感じもします。
ここ数年「児童の居場所」ということがよく言われており、そのことに留意し、学校でもない、家庭でもない、塾や習い事でもない『心の居場所』としてのたまり場的施設を目指していたのですが、自分自身が正直かなり疲れていたのは、指導という立場で児童を見て、接していたのかもしれません。
子育て支援ということを理屈では分かっていながら、心と身体で支援していなかったのでしょうか?
あと2回の講座で先生や他の参加者の皆様のご指示やご意見を聞きながら、学習させていただき、少しでも役立てたいと考えています。よろしくお願いいたします。