１８：００から松原第五中学校で「アニメの村」の模擬授業してきました。このフェーズでは最終回なので、「すごろくトーキング」をおまけでつけておきました。終わりの笛を吹いて「今、しゃべっている人で最後ですよー。」と言っているのに、そこから、新たにさいころを振る方もおられました。それほど、もう少しおしゃべりしてたかったのですね。そうなんです。それがトーキング系の魅力。この魅力を子どもたちに経験させてください。「なんでもキャッチ」をすでに実施したそうで、そのふりかえりをウォーミングアップがわりにしてみましたが、少々課題も残ったようです。つぎは、少し工夫してみましょう。
今回も、校庭に車を入れるとき、校門付近で自転車に乗った男子たちが、門を開けてくれました。気持ちいいですね。
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２０１３年１０月下旬、図書文化社より発売
価格：￥ 1,800（＋税）
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「友だち」依頼をして情報を交換しましょう。
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数ある情報の中から有用な情報を絞り込んだり、内容を図式化してまとめるには班によってかなり差がありそうに思えました。机間指導を通じて生徒間の学び
を助ける必要がありそうです。
少なくとも、真面目な子とふざけがちな子がギスギスしないよう進めたいです。
いつもながら、導入がすごく自然であっという間に深美ワールドへ導かれました。最初、本日は体調不良な所があり、早く終わらないかなと思っていたのですが、時間が過ぎていくに従ってだんだん興味がわき自然とこの授業にのめり込んでしまいました。カードゲームは自分の情報をきちんとみんなに伝えなければ、力を合わせなければ解けないので自分が必要とされていることがはっきりしますし、コミュニケーションは大切です。不可欠です。
また、最後のすごろくは最も盛り上がってしまいました。今日、初対面の実習生ともすごく打ち解けることもできました。この授業を通して子ども達のコミュニケーション(仲間意識)能力が確実に育つと思いました。
アニメの話から家、職業、ペットを考える問題は、言葉を声に出して伝えないといけないルールがあれば、ちがった問題も作れるかなと思いました。
スゴロクトークはサポートでも、やってみたいと思いました。
深美先生、昨日も楽しい研修をありがとうございました。
アニメの村、楽しかったですー
グループで情報を共有して答えを出していく…
やりがいもあって楽しめました！
すごろくトーキングも、とっても楽しかったです。
最後のひとふり…
指示を聞けずすみませんでした。。。
子どもたちも楽しめるよう考えて本番にのぞみたいと思います！
どうもありがとうございました。
カードゲームでは、自分の持っている情報を班で共有することが必要です。積極的に自分のカードを紹介できる生徒もいると思いますが、そうでない生徒もいます。そういった生徒も自分の情報を伝えやすい環境、雰囲気を作るためにも導入が重要だと思いました。
一つのことに向けて皆で協力するのは、すごくやりがいがありますし、楽しむことができました。
ありがとうございました。