有馬温泉まで続く芦有ドライブウェイの入り口、つまり芦屋の山の手を校区とする兵庫県芦屋市立山手中学校での研修会でした。夏は涼しく夜景は綺麗、立地に恵まれた文化の香り漂う学校です。そして廊下には生徒さんも使えるというエレベーターが。芦屋では、肢体不自由の子どもたちを地元で受け入れる、伝統的な流れがあるのだそうです。
さて、先生方の研修ですが、基礎研の1ですから、ストレスマネジメントです。ご覧のとおりやる気満々。きっちりはまってますね。そこからの流れは切れっ切れ。これだけはまってもらえれば、わたくしも乗ってきます。ストレスマネジメント、ぜひ生徒さんにやってあげてください。
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2013年10月下旬、図書文化社より発売
価格:¥ 1,800(+税)
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ただ、指導の時代では泣く、支援の時代だというお話や
対処、という考え方は少しなるほどと思いました。
ファシリテーションという考え方は大事だと思います。
子ども自身の伸びる力を信頼することからはじまるのかなと
思いました。
先生の振りにもっともっと上手く応えたかったのですが、なかなかこたえることが出来ず、まだまだ修行が必要だと改めて感じました。
先生の仕掛けは本当に斬新で、惹きつけられるそんな仕掛けでした。
でも、この惹きつけられてる時点で先生は私のモデルになってくださってて、支援していただいているんだなーと実感しました。
保健室経営にもどこかこのような面白さが見出せたらと思いました。2時間では足りずもっともっとお話を聞きたいと思いました。
本当にありがとうございました。
しかし、人それぞれ違う感情があること、特に中学生は幅広い層の子…ストレスを対処してあげること以前に気づいてあげないといけないなぁ…と身を持って感じました。
支援…難しいですね。
ありがとうございました。
私も岸和田市在住です。
余談してしまい、すみません。
本日の研修会で話を聞かせていただき、
現代の世の中が、指導型から支援型に変わって
きていると聞かせていただき、
とても納得しました。
私は、子どもたちに『夢と目標を持って成長してほしい』と言う思いがあります。
まさにモデルをたくさん示し、
それに向かうためにはどうすれば良いか(認知)
では、そのためにどうすれば良いか(行動)
自分が取り組んだ中で感じたことを考える,
まわりと意見や考えを交流する(評価)を
授業の中で、考えていきたいです。
この考えであっているか
わかりませんが...
とにかく答えだけを求めてしまう
考え方を変えていきたいです。