ハレ時々ベイスターズ

横浜DeNAベイスターズの平良拳太郎投手の復活を願いながらベイスターズを応援しています。

育成契約

2021-11-29 23:30:14 | ベイスターズ
戦力外通告期間は昨日までだったから、平良投手の育成落ちはないのかなと思っていた。
しかしベイスターズの大本営新聞神奈川新聞のカナロコで「育成契約」が報じられた。
覚悟はしていた。059の背番号がついたユニフォームを買うのも一興である。
しかし昨日までなのだからすぐに球団から発表があるかと思いきやない。
月曜日はお休みなのかと考えても、スターリン投手とディアス選手との育成契約については発表している。
どういうことかしら。
育成契約はもっと後かもしれないが一度自由契約にしないといけないのではなかったかしら。
その期間が昨日までなのかと思っていたのだが違うのか。
ではもっと早い段階で戦力外/自由契約を通達して「育成契約打診」とされている選手との違いは何なのだろう。
早い段階での通告はおそらく育成以外の道も行けるようにするための親心だと思っている。
例えば勝又選手は投手として戦力外通告を受けたが野手として育成契約見込みだ。
フェニックスリーグにも秋季キャンプにも参加している。
しかし他の球団が投手としての彼をまだ育てられると考えて接触したら、ベイスターズの考えとは別になるが違う球団に行くことだってできるのだ。
ジャイアンツの山下選手がそんな感じだろう。
彼に他の球団から声がかかっているかは分からないけれどジャイアンツの育成打診を蹴った。
勿論手術リハビリ中の平良投手が球団から出ていくとは思わないが一応扱いは同じだと考える。
だからなぜ発表がないのか分からないのだ。
まぁいずれ発表されるのだろう。
楽しみではないが待っていることにする。


さてこの報道に一部「ベイスターズもやっぱり人的逃れをしている」というジャイアンツファンを中心とした揶揄する声が聞こえてきた。
またベイスターズファンからも東投手との違いについて言及する向きもあった。
まずは東投手との違いだが、それは手術をした時期の違いが大きいと思う。
東投手は2月。既に支配下での契約をした後になる。
実践復帰まで1年半から2年というリハビリが一般的なTJ手術。
2021年での復帰が濃厚だったな東投手が2020年年末の契約時に育成にならなかったのは分かる。
次に人的逃れについて。まぁその意識があったかもしれないことは否めない。
なぜならば中日の又吉投手の獲得に積極的に動くという報道があったからだ。
ただTJの場合そうでなくても育成に落とすことは多いのでそういう意志がなかったと言ってもおかしくはない。
つまり本当のところは分からない。
怪我人を育成契約にするという運用への非難は分からなくもないのでリハビリメンバーをどうするかは球界でちゃんと話し合うべきなんだと思う。

人的逃れとして育成にするのを回避する為には、人的補償を育成からも取れるようにしたら良いと考えている。
ただ獲得時は本契約にしないといけない等の制約は必要だと思う。

さてFA宣言第一号は中日の又吉選手であった。
彼はもともと夢があったという。BCリーグ出身者のFA宣言を実現したい。
BCリーグへの思いが強い選手だったからFA宣言までは想定範囲内だったようだ。
勿論ドラゴンズも慰留している。
宣言残留は認められており、又吉選手は興味をもってくれた球団の話は全部聞くという姿勢らしい。
その興味をもった球団の中にベイスターズが含まれている。

ファンの意見は賛否分かれる。
分かれる大きな理由は人的保証の存在だ。
ファンというのは誰もいなくなって欲しくはないものだ。だから保証のいらないCランクならば欲しいけれどと考える。
個人的には人的保証なぞ恐れずGOだ。
又吉投手が欲しい欲しくないは分からないけれど、フロントが必要と考えたのであれば必要だろう。
最下位チームのプロテクトされない選手を惜しんでいたらいつまでたっても補強はできない。
トレードも無理だ。
もうちょっと優しい理由もあって、ベイスターズの育成で芽が出ない選手が別のチームへ行きその指導方針のもとで芽が出る可能性を考えている。
もし移籍先で芽が出たとしてもそれは勿体ないじゃなくて元いた球団の育成よりも行った先の育成があっていた結果だ。
数年前大和選手がFAでベイスターズにやってきた時に尾仲投手が人的として移籍した。
その時は寂しかった。本当に大和選手必要?と私なんかは思ったけれど、今思えば大正解だったし必要でした。

というわけでFAは相手の選手が必要ならば人的なんて恐れずに動くべきと思っているけれど、個人的に嫌だなと思うことがある。
プロテクトリスト予想。
予想自体はまあいい。
そのプロテクト漏れ選手予想を見て「ゴミしかいない」とか「いらない」と相手チームファンに言われるのはとっても嫌。
他球団のファンが良く知っている選手がプロテクト漏れする可能性は低いから仕方ないとはいえ切ない。
ただ奪われる側の悲哀は痛いほど分かるから文句は言えませんけれどね。

その前にベイスターズに来てくれるとは思っていません。
だからあんまり深刻に考える必要はないかもしれないが、それでも補強しようという気持ちが出ているのは嬉しい。

頑張れベイスターズ。やっぱり優勝は目指そう。
[平良拳太郎投手復帰の道:175日目]
コメント   この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 出前館 | トップ | 作戦会議 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ベイスターズ」カテゴリの最新記事