ハレ時々ベイスターズ

40代独り身の気ままな日常と時々ベイスターズとオリックス白崎選手を応援するブログ

またまたサインについて

2019-01-31 08:24:07 | ベイスターズ
中村紀洋さんがSNSを通じて今後は郵送でのサイン依頼をお断りする旨を通達しました。
理由は転売。
ファンが喜んでくれたら嬉しいと自分の時間を使ってサインしていたのが、誰かの飯の種になっていただなんてさぞや気分が悪かった事でしょう。
義務でなく善意でやっていた事だから「やめる」という決断に特段問題はないわけです。
むしろこれまでサインを送り返していたことに驚きました。

その後、ロッテの目玉ドラ1藤原選手が新幹線での移動中に別の乗客からサインを求められ、断る事10回で諦めたと思いきや正面に回り込んで写真を撮られたというニュースが流れてきました。
彼はドラフト1位指名選手で、将来を嘱望される逸材。
いつかはプロ野球界を代表するような大物選手になるかもしれない。
だからサインが欲しい、という気持ちは理解できます。
しかし断られたら素直に諦めてほしい。
「分かった。凄い期待しているよ。次機会あったらサインお願いね」
サラリとその場を離れる方がカッコいいのに。
まぁそもそも公共交通機関での移動中にサインを求めるのがカッコいい行為ではないですけれど。
まだ高校生の未成年を困惑させる状況に追いやるなんて嫌なニュースだと思いました。

オフシーズン中に流れた沢山のサインに関する悲しいニュース。
二つの問題が混在していると思います。
一つは転売する人の存在。
付加価値をつけて売るというのは経済の基本的な原理ですが、仕入先であり生産者でもある選手に何の同意も得ていないことが問題であり、更に選手自身が苦々しく感じているのだから「悪」と言っていいと思います。
しかし、そういう人から買わないという以外に根本的な解決策はないと思います。
名前入りにする、という案も見かけますが、どうでしょうね。
私自身は名前を入れて欲しいと思っていても大抵は自重しています。
なぜならば沢山の人がサインを求めて並んでいるのを見ると、私にかかる時間は1秒でも短い方がいいと感じるから。
サインだけです、と制限されていることも多いですし。

さてもう一つの問題は、転売はしないけれどサインが欲しい為強引な行動に出る人。
藤原選手が遭遇した迷惑な人がどちらのタイプか分かりません。
でも行動としては最大級に迷惑行為。
宮崎選手が被害を受けた罵声を浴びせるタイプの人も最低レベルな人間です。
もう少し軽いものだと練習場での順番待ちを無視する、一度に沢山の要求をするなどがありますかね。
こちらはマナーの領域なので難しい。
様々な人の意見を読むけれど、声を上げる人の意見ばかり読むというバイアスがあるにしろ自分のマナー感は絶対というものが多い気がします。
マナーというのはそういうものですよね。
なので違う価値観の人からは受け入れられない。悪くすると喧嘩になる。
例えばの話をします。
私自身は自主トレを観に行ったのは初めてです。その理由は野球の試合を見るのが好きだから練習だけというのに魅力を感じていなかったからです。
実際行ってみて、思ったより楽しいけれど試合を見るよりは圧倒的に劣ると感じました。
これは私の価値観です。
練習見学マナー投稿には、練習を見ずにサインだけ求めるなんて本末転倒でおかしい、という意見を一定数見かけます。
え、そんなことどうでもいいじゃんと思います。
楽しみ方は人それぞれ。
私の価値観を先鋭化させれば、野球チームのファンだから野球の試合こそが最高の舞台。
舞台裏である練習見学なんて見に行くのは本末転倒。選手は練習に集中しているのに邪魔するなんておかしい、となる。
変な意見ですよね。

今回の練習見学とそれに付随する様々な意見を見て思いました。
あんまりこうすべきであると凝り固まらず、自分は自分の価値観で正義と思える行動をして、他の方が違う価値観で行動していてもイラッとしないのが良いと。
長浦の練習見学は楽しかったです。
特にイラッとすることもなかったし。
列を無視する人も見たけれど、自分がそうしなければいい。

趣味は楽しくしたいですよね。
ルールは従う。
マナーは自分のマナーに従う。ただし自分のマナーは時々疑ってチェックする。
それだけでいいと思いました。




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