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我孫子・手賀沼と愛猫レオンの徒然日記。漢検1級チャレンジャーの方の参考となるブログ。2018年7月から“俳句”も開始。

手賀沼(我孫子北新田)  猛禽類その1~チョウゲンボウ (ハヤブサ科)~

2016年05月21日 | 手賀沼散歩(手賀沼日記)
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●我孫子、利根川沿いに拡がる“北新田”といわれる田園地帯・・・とても広い・・・これは利根川の近く・・・

●前方は利根川の土手・・・利根川を渡ると、もう茨城県(取手市)・・・

●低空飛行していたチョウゲンボウ・・・

●この日、3か所で、“チョウゲンボウ”(長元坊・ハヤブサ科)を発見・・・いることは知っていたが初めて撮った・・・

●タカ科に比べたら小っちゃいけど、さすが猛禽・・・小動物を攫(つか)んで、攫(さら)って行くところ・・・


●これは田園地帯の中ほど・・・電線上に止まっていたチョウゲンボウ・・・普通の野鳥と違って、やはり爪牙がすごい・・・





●これは我孫子の住宅街近くの某電力会社の研究所がある森の近く・・・


●チョウゲンボウ(長元坊)の名前の由来・・・諸説あり、ネットで見ると面白いけど、長くなるので割愛・・・


●(我孫子野鳥を守る会)チョウゲンボウ (ハヤブサ科) 全長約35cm
全国的に分布するが、繁殖が知られているのは本州中部から北部。山地や川岸や海岸の絶壁に営巣する。最近は都市部のビルの上部の換気口などで営巣の記録もある。冬は耕地、川岸、草原などでエサを取る。キジバトくらいの大きさで、翼は尖り、尾は長い。停空飛翔を行い、キィキィと鳴く。
手賀沼周辺では、通年沼や水田、市街地周辺で見られる。繁殖が認められる。

●(日本野鳥の会)ハト大でスマート、長い尾。 全長:33~38cm 翼開長69~76cm 本州の崖、ビルや橋の隙間で繁殖し、冬は雪の少ない地域の河川、草地、農耕地などで見られる。 停飛をよく行い、急降下してネズミ、小鳥、虫などを捕える。 繁殖期にはキーキーなどと鳴く。
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手賀沼(我孫子・北新田)  チョウゲンボウ(長元坊)





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