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【ライバルズ】いざないの闘技場第4弾雑感

2018-09-01 23:14:50 | DQライバルズ
追悼式前に何らかのリハビリを、ってことで
ライバルズの闘技場についてです。

ぶっちゃけ僕自身全然勝ててないですが(この環境の10勝は1度きり)、
感じたことをまとめていきます。

・パワフルバッジについて
各リーダーごとに恩恵がある種族が決まっているので
一見集め得な気がしますが、構築と違い、ピック運にかなり左右されるので
パワフルバッジを取ったのにスカる可能性があります。

逆に種族で固めたからと言って、パワフルバッジがなければ恩恵がありません。
単体で弱いカードを集めても勝てません。

このため、意識することとして
「種族を意識しつつ、バッジがうまく取れなくても纏まること」が構築を丸くできる要素となります。


もう少し具体的に言うと、
パワフルバッジにおけるリーダーの優位性の格差があります。

優:テリー、ピサロ、ククール
劣:ゼシカ、アリーナ、トルネコ、ミネア

この格差はそのままそっくり、
「過去3弾で、当該の種族のカードが職業カードとして収録されているかいないか」によります。
※唯一例外として、ベスキング(アリーナの職業カード)がありますが・・・まぁ1枚だけなので。

今までの闘技場でも上記3リーダーはそれぞれゾンビ/ドラゴンの扉に入っても
かなりバリューが高いことが考察されていました。
「しにがみきぞく」「ボーンプリズナー」「リトルライバーン」などを取れる分、
他のリーダーに比べて、デッキの総パワーが高くなりやすいです。

更に言うと、スライム系は今までの闘技場の中でもあまりカードパワーが高くなく、
敬遠されてきた経緯があるため、スライム系のバッジを持つリーダーは、
『むしろバッジを意識しないピック』の方が強いのではないかと思います。

・各種族、各リーダーごとの評価

①ゾンビ(テリー/ピサロ)

単純に共通のゾンビユニットにプレイアブルなカードが多いです。
例としては「マミー」「ブラッドハンド」「幽霊船長」など。
武器メタの「腐った死体」をストレスなく入れられるのもポイントです。
また、既に「ワイトキング」という比較的軽いロードがいるのも加点要素ですね。

加えて、今回追加された「どくどくゾンビ」が、
ゾンビ限定ですが、かなり強い能力を持っています。
トータルで割と優遇されている種族だと思います。

共通のパワフルバッジは「シャーマン」の
ゾンビを使うたび相手の武器の攻撃力を下げる、というものなので、
人気リーダーであるテリーにはかなり有用なので取っておいて損はありません。

・テリーの場合
前環境までは最強リーダーとされていました。今回も最強でしょう。
「地獄のサーベル」という新しい武器に加え、「剣の錬成」で壊れた武器を治せます。
また、「剣豪の闘志」も除去として換算できるカードになります。

既存のゾンビとして「ぼうれいきし」「しにがみきぞく」「ボーンファイター」がいます。
後ろ2つは今までの闘技場でも普通にプレイアブルだったカードですね。

パワフルバッジは以下の通り。
「ガスト」HP+1
「ヘルオーディン」貫通
「レオコーン」速攻

「レオコーン」の速攻はメチャ強いです。
速やかにゲームが終わります。
「ヘルオーディン」の貫通は言うほどでもないですが、
本人が5/4/5仁王立ちなので普通に強いです。
「ガスト」は自身はゾンビではないため、ゾンビの扉からは出ないので注意しましょう。

・ピサロの場合

パワフルバッジは以下の通り。
「デビルウィザード」攻撃力+1
「バラモスブロス」ゾンビを使うたびMP1回復
「ガナサダイ」ターンエンド時に+1/+1

兎に角「デビルウィザード」のバッジが強力で、
コンバットが非常に優位になります。
特にテリーとの差分として、「マッドフィンガー」や、
今回追加された「悪鬼丸」「冥府の門」「亡者の執念」など、
ゾンビを横並びにする手段が豊富にあることです。

「悪鬼丸」は一方で「魔界の磁場」の価値を大きく下げましたが・・・
ミイラ男はゾンビなので、「死者の魂」もゾンビカードとして数えていいでしょう。
なんならアリーナの「黄金の爪」で出てくるのもミイラ男です。アンチシナジーってやつですね。

既存のゾンビは非常に多く、
「がいこつ」「ウィッチネイル」「ボーンプリズナー」「マッドフィンガー」「リビングデッド」
「まおうのつかい」「オーレン」「タタリ御前」
そして「ゲマ」ですね。
殆ど強カードとされているカードです。
全リーダーの中で、おそらく一番違和感なく組めるのではないでしょうか。


②ドラゴン(ククール/ミネア)

共通のドラゴンはゾンビ・スライムと比べて
種類こそ最多ですが、スーパーレア以上が12枚と他の種族の倍あります。
そのため、ピックに際して旅の扉など、所謂普通の扉では見かけないことが多いです。
更に、ドラゴンという名前にもかかわらず、スタッツはそこまで高い訳でもないという。

能力もそこまでテクニカルなものはなく、おまけのようなものが多いです。
「バトルレックス」に至ってはミネアに使わせる気がないという・・・

今回追加されたカードでいうと、
「コドラ」は「どくどくゾンビ」と違い、
先攻だとバニラでしかないのが残念です。

コモンのカードが9マナなので使いにくくて仕方ありません。
「ドロル」を見習ってほしいです。
また、レアがなくスーパーレアが2枚なのもつらいところ。
それでも「ブラックドラゴン」はめちゃ強いので拾っておきましょう。

共通のパワフルバッジは「マーマンダイン」の
ドラゴンを使うたび相手リーダーに1ダメージというもの。
まあ、これもおまけみたいなものですね。

なお、「オルゴ・デミーラ」は第一形態のみドラゴンでした。

・ククールの場合
「グレイナル」⇒竜戦士の装具からドラゴン復活しまくればまず勝ちます。
「ドラゴンバケージ」の堅さもククールにあってますね。
「精霊の矢」「疾風のレイピア」の2つもかなり強いです。
特にレイピアは「腐った死体」で壊されてもドラゴンが引けるのはホントにえらい。

パワフルバッジは以下の通り。
「ダックスビル」HP+1
「たつのこナイト」コスト-1
2種類しかないですね。なんででしょう。

とにもかくにも、「リトルライバーン」と「フォレストドラゴン」の
2種を軸にしていくことに変わりはないでしょう。

・ミネアの場合
上手く整っているように見えるククールと違い、
ミネアはすべてがチグハグです。

既存の職業カードにドラゴンがないだけではなく、
ドラゴン軸に必要な「一角竜」を取ると、テンションスキルが「竜の導き」になります。
これをしないとドラゴンを引っ張ってこれないのですが、
逆にこれをやっちゃうと特技カードが持ってこれなくなります。

最初からドラゴンに全振りして占いには頼らないようにしようとしても、
「キースドラゴン」は占いだし、「しんりゅう」は超必中を要求してきたり。
頼みの綱の「だいまどう」はスーパーレアな上にドラゴンの扉から出ないという。
というか、職業カードのドラゴンも「一角竜」以外はスーパーレア以上ですね。

上記の通り、プレイアブルなドラゴンが少ないため、
「バルンバ」「しんりゅう」が必須クラスですが、
それ以上に除去がないとスタッツの差で勝てません。
なので、「一角竜」をピックせずに、テンションスキルで除去を引っ張ってこれるままにした方が
結果としてはよさそうではないかな、と思います。

③スライム(ゼシカ/アリーナ/トルネコ)

トルネコだけ若干違いますが、ひとまとめにします。

そもそもスライムのカードでプレイアブルなカードが多くなく、
ピックするたびにデッキの総合力が落ちていくので
正直種族を意識したピックはお勧めできません。

そのため、「今まで通り」のピックを心がけるようにしましょう。

・ゼシカの場合
実は「だんごスライム」と「まどうスライム」は書いてあること自体は強いです。
ただ、だからと言ってスライムの扉に入ってはNGです。
職業の扉でみかけたら取るようにしましょう。

最初手で「ダークキング」が取れたときのみ、ワンチャン種族もりもりで組んでみてもいいかもですが、
試す機会がありません。

・アリーナの場合
新規職業カードのスライム系が特に弱いのがアリーナです。
パワフルバッジは強いのに・・・
「せいけん爆撃」だけは、「ガメゴン」「ライノサラス」と1:1できるので
これだけは評価できます。

・トルネコの場合
同じく収録されたカードの中では、「痛み分けの杖」以外は微妙です。
トルネコが強いっていう評価が結構聞かれますが、
当然「つちわらし」やら「アロードック」やら
従来のトルネコの強カードを取れた場合です。

当然今回のカードのせいで、1枚のカードが出る確率は薄まっているので、
「診断前後では今の方が厳しい」という評価になります。

大分ざっくりしていますが、以上が雑感です。
闘技場の記事ってそこまで見かけることがないので、
少しでも参考になれば幸いです。
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