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【MTG】新環境考察 ラヴニカのギルド

2018-09-25 21:55:42 | Magic_スタンダード
ここから新環境の考察です。
まずはスタンダードから。

既存のデッキ、新デッキを考えるにあたり、
既に使われているカード、そして新カードや新ギミックの観点で見ていきます。

①既存のデッキ

既存のデッキを語るにあたり、
まずキーカードがスタン落ちして組めないデッキはこちら。

・王神
・巻きつき蛇
・副陽コントロール
・赤単(普通のやつ)
・多色エネルギー
・青単ストーム
・サイクリング
・「スカラベの神」絡み

他にも細かいアーキタイプは多々あるでしょうが、
主だったアーキタイプはこんな感じ。

これらを省いた、残るデッキは以下。

☆ウィザード
「ボーマットの急使」「地揺すりのケンラ」「アン一門の壊し屋」などの速攻カードや、
「損魂魔道士」という果敢クリーチャーこそいなくなりましたが、
1マナ速攻は「狂信的先導者」があるほか、「松明の急使」が加わりました。
「風雲船長ラネリー」も速攻ですね。使うかどうかは別ですが。
他が3/3/1の速攻ウィザードなど、クリーチャーの格落ち感は否めませんが、
「鎖回し」や各種スペルが問題なく使える点はポイントかな、とも思います。
ある程度速度を遅くして「フェニックス」を入れてもいいですし、
青をタッチして青赤マルチのウィザードを使うのもありかもしれません。
その場合はイゼットのカードが使えますし。

☆青単ウィニー
「執着的探訪」「大嵐のジン」が落ちないので、
軽いクリーチャーやカウンターなど、テンポを稼げるカードがあれば普通に使えます。
ただ、新しいカードで採用できそうなカードがないので、
既存のカードから見繕うことになりそうです。
ブロックされないカードとしては「霧まといの川守り」「川潜み」がいますし、
「戦凧の匪賊」のような、能力持ち飛行を使うのもありです。
カウンターの代わりにバウンスなどでスペルを調整すれば問題ないでしょう。

☆ターボフォグ
「運命のきずな」並びに「カーン」「テフェリー」が続投。
「花粉のもや」の代わりに「内省のための小休止」が入って、
「根の罠」と合わせてフォグ8枚体制を維持できます。
現状、一番形を変えずに使えるデッキではないかな、と思います。

☆鉄葉ストンピィ
「鉄葉」「ガルタ」「ラノワールのエルフ」という
肝の3種類が続投するので、あとは周りのタレントをそろえるだけになります。
せっかく黒緑ショックランドが収録されるので、
タッチ黒を変えずに、「ロナス」の代わりに「納骨堂のトロール」を採用したり、
いくらでも方法はありそうです。
既存のカードだと「ブロンプトドン」や探検持ちが候補でしょうか。
素のパワーがどいつも高いので「生皮収集家」はグビグビ育ちそうです。
4マナ呪禁枠に「無効皮のフェロックス」も出たので
ガルタ頼りになることはなさそうですね。

☆コントロール
主に青白、青黒、エスパーといった観点で見ると、
フォグと同じく「カーン」「テフェリー」「アズカンタ」が使えて、
除去も「残骸」「侮辱」とあるので最低限は確保できています。
後はドローやカウンターといった、青の要素があれば纏まりそうですね。
クリーチャーのフィニッシャーとしては、今までサイドにいた「ネザール」あたりでしょうか。
黒を使う場合、ハンデスは「思考消去」が使えそうです。
全体除去は黒にも出たので、白に寄せなくてもいいかもしれません。


②新カードと新ギミック

ざっくばらんに上げていきます。

☆ラッパ+ボロス
3マナでパワー2以下をサーチできる「ラッパ」と
素のパワーが2なのに殴りだすと平気でパワー4になる「オレリア」は非常に相性がよさそうです。
軽いクリーチャーからテンポよくカードを出して言って、4マナ「オレリア」か5マナの強いカードを
マナカーブの頂点に持ってくる、アグロ寄りのビートダウンが早くて強そうです。

単純にボロスはクリーチャーを強化するデッキになりそうなので、
「アジャニ」を運用しやすいデッキになると思います。
赤白なので「胆力」を使ってもいいですし、
人間や兵士を指定して部族強化をしてもいいかもしれません。

スペルも赤単同様「ショック」「稲妻の一撃」の他、
今回の赤白のスペルなどになるでしょう。



☆ディミーア+イゼット
単純に今回青黒と青赤に優秀なスペルが多いので、
「ニコル・ボーラス」を使ってきれいなミッドレンジを組めるのでは、という考えです。
スペルを多めにして「ラル」を使っていく形で。

もう一つ、青黒をベースに、「ニコル・ボーラス」用に赤をタッチする形にして
ハンデスを強くできたらいいな、というのも考えましたが、ちょっとまとまらず。。。

今回収録された「フェニックス」も、スペルを3枚唱えるギミックが思いつかず、
ちょっと運用しきれないかなぁ、と思っています。



☆ディミーア + ゴルガリ
諜報を使って墓地にクリーチャーを落とし、宿根の効果を高めていく、というシナジーになるのですが、
兎に角宿根を落としまくった後に、墓地から釣ればいいのでは、という考え方ですね。
要するにリアニメイトです。

「最古再誕」を使ってもいいですし、
「ムルドローサ」を使って墓地からそのままプレイするのもありかな、と思います。
諜報を肥やしに使うため、「破滅を囁くもの」の能力が一応腐らないのもポイントですかね。2点食らいますが。

この辺のキーカードを、「霊廟の秘密」を使って持ってこれるのもポイントです。
また、「孵卵場の蜘蛛」もこの形なら採用しやすいのかな、とも思います。
体力回復は「アルゲールの団結」をひっくり返して補いましょう。



☆ゴルガリ + セレズニア
セレズニアの召集能力を使うのに手っ取り早いのはトークンになるわけですが、
どのトークンを使うか、と考えたときに、『苗木』という選択肢が浮かびました。

どうせ苗木を使うなら「スライムフット」も採用して、苗木に意味を持たせようじゃないか、
という考え方になります。

トークンを毎ターン能動的に増やすことができるので、
召集でいえば毎ターン緑マナが増える、という考え方になります。
また、「ヴラスカ」の+2能力の種にもなりますので、採用しやすいのが利点です。
この2枚で都合3点分ライフが有利になります。

召集持ちは、単純に強い「ロクソドン」と、
X/XもしくはトークンX枚生成を使いましょう。

そしてトークンといえば「神聖な訪問」ですね。
これを張るとスライムフットから天使が出てきます。


☆ゴブリン

ゴブリンめちゃめちゃ採用されたので、デッキ組みたいですね。

「軍勢の戦親分」でトークンの数は稼げるので、
「ゴブリンの戦長」や「ゴブリンの損壊名手」で補いつつ、
「包囲攻撃の司令官」でとどめ、というパターン。
「鎖回し」がも使えますが、「鎖回し」が天敵でもあります。
ただ、久々にまともな部族が組めそうなので、狙ってみるのもいいかもしれませんね。


☆オマケ
「動じないワーム」をリアニメイトして「ドスン」で16点です。
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