地震は物理現象、ならば科学で予測できる。阪大 池谷名誉教授 http://motoji-ikeya.jpn.cx/

地震前兆現象のブログ 理科学教材「静電場センサ組立キット(地震前兆現象検証器)」

東大 村井名誉教授 測量学による地震予測(一部赤字加筆)

2019年03月06日 | 地震予知

最下記に加筆しました。(2019/03/06)

村井教授は、地表の変動をGPSデータにより地震発生を分析する科学者。

「2018年10月中旬以降、日本列島は極めて異例な状況となっていました。各地で異常変動が見られたそれまでと一転し、2か月弱の間、全国的に地表に大きな変動が見られない『静穏』状態が続いていたのです。

 過去のデータを見ると、震度5以上の大地震は4センチ以上の異常変動が一斉に起きた後、3週間超の『静穏』状態を経て起きる傾向が強い。今回の熊本の地震もこの条件を満たしています。今後、同様の動きが各地で起こる可能性は否定できません」(村井氏)

 同予測のベースとなるのは、全国1300か所に設置された国土地理院の「電子基準点」のGPSデータだ。その微細な動きをキャッチし、地震発生との関連を分析する。1週間ごとの基準点の上下動による「異常変動」、地表の長期的な「隆起・沈降」、地表が東西南北のどの方向に動いているかを示す「水平方向の動き」の3つを主な指標とし、総合的に予測する。

                                         web NEWSポストより引用

●MEGA地震予測 MAPの見方
 地図中では、昨年6月9日から12月1日の間に、要警戒とされる「1週間で5センチ以上の上下動」があった地点を示した。それに加え、地表の長期的な「隆起・沈降」と、地表が東西南北のどの方向に動いているかの「水平方向の動き」の分析を加味し、過去の地震発生の前兆現象と比較した上で「震度5以上の地震が発生する可能性があるエリア」を警戒ゾーンとしている。
(※電子基準点の変動とは、1週間の上下動の最大値と最小値の差を示している)

◆JESEAでは毎週水曜日にスマホ用アプリ「MEGA地震予測」(月額380円)で情報提供している。詳しくはhttp://www.jesea.co.jp

GPSセンサの設置場所に、静電誘導現象を検知する静電場センサ(通称・池谷センサ)を併設できれば地震予測の精度がより繊細になります。

                                            投稿者 片山真二

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