地震は物理現象、ならば科学で予測できる。阪大 池谷名誉教授 http://motoji-ikeya.jpn.cx/

地震前兆現象のブログ 理科学教材「静電場センサ組立キット(地震前兆現象検証器)」

池谷名誉教授の信念 

2018年06月29日 | 地震予知

池谷先生は、ESR年代測定で世界的な評価を得ました、山口大学時代に、忙しいい講義の合間に鍾乳洞の中で研究を続け電子スピン共鳴による年代測定を検証し、大阪大学の教授に進言したところ、「そんな、大昔の時代の物質に、不対電子がある訳がない、そんな話は、週刊誌に売ればと」一笑。

後に、世界中の科学者絶賛、ニューヨークでの記者会見になり、大阪大学 教授として復帰しました。ESRは科学理論ではありましたが、それを物理に利用したのには、世界の科学者が驚きました。今でも年代測定の主流です。

しかし、先生は、「過去をいくら解き明かしてもしょうがない」と言ってました。そこで阪神淡路大震災を経験し地震について研究を始めます。

当時の大学内では、「そんな研究しないでESRに戻りなさい」と言われても、「誰もやらないから自分がやるんだ」、「予知はできない』と言ったらそれで終わってしまって何の進歩も生まれない」と研究を続行。

地震経験後、書籍を出版し、海外でも翻訳され出版されています。

変人と称された時期もありますが、間違いなく努力家でまっとうな科学者です。

生前、片山に「世界的な投資会社と保険会社が顧問になってほしい」と依頼があったが、「エコノミストに肩入れするつもりはない」と言ってやった、と憤慨してました、かなりの報酬を提示されても、門前払いに・・・今も鮮明に残る言葉でした。

だから、今でも指示、尊敬してます。

投稿者 片山真二



コメント   この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 我が家の静電場センサ | トップ | 静電場センサは竜巻対策にも有効 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

地震予知」カテゴリの最新記事