地震は物理現象、ならば科学で予測できる。阪大 池谷名誉教授 http://motoji-ikeya.jpn.cx/

地震前兆現象のブログ 理科学教材「静電場センサ組立キット(地震前兆現象検証器)」

地震の前に起こる静電誘導現象 フランス国営放送による収録動画

2019年03月06日 | 地震予知

フランス国営放送クルー「モナリザ」が来日、大阪大学・山中研究室での静電誘導実験を収録

2011/06/01  https://youtu.be/q7JtBSemB68

 

使用したセンサは、デジタルセンサ「静電場センサ」の前身のアナログセンサ「EQ・SIGIN」を使用.静電誘導が発生するとプローブ(針)揺れ、ブザーで知らせる機器。

静電誘導現象

内陸部のプレートは、花崗岩でできています。花崗岩は石英を含んでおり、圧力がかかると(圧電現象)電気が発生し、大地は静電気に覆われます。それによって、様々な電気的な異常現象が起こります。

古くは、安政の大地震(1855/11/11)の時、軒先に吊るした磁石に釘をぶら下げ、看板代わりに使っていたところ、ある日磁石から釘が落ちてしまい、何度試しても釘は磁石につきませんでした、その後大地震が起こり江戸の町に大きな災害となりました。その後、磁石は元通りになり、店主は不思議に思いました、そのうわさが殿様の徳川家定の耳に入り、当時の科学者「佐久間 象山」を呼び世界初の「地震予知器」を作らせました。

       

             

残念ながら磁石は消磁(磁力を失った)したのではなく、電気的な反発現象により落ちたので、佐久間 象山の予知器は前兆現象を検知できなかったと池谷先生は、おっしゃっていました。(電気の極性が同じ場合、反発する現象で、当時の磁石は磁鉄鉱なので磁力が弱く、静電気による帯電した場合、電気的反発でも釘は落ちたと結論づけています。)

動物の異常現象や電気機器の誤動作は、電磁波により大地が静電気に覆われる静電誘導現象による現象です。

コメント   この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 東大 村井名誉教授 測量学... | トップ | 地震前兆現象検証器 静電場... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

地震予知」カテゴリの最新記事