マダム春双の算命学

算命学とは誕生日をもとにした中国の占星術です。
ご自分の宿命を知ると生き易くなりますよ。

マダムのひとりごと 91

2011年04月08日 17時42分00秒 | マダムのひとりごと
 皆様、ご心配をおかけしてすみません。
蓄膿は手ごわく、中々完治はしません。

『あんたがしゃべっているから治らんじゃろ。』
『仕事に出て寿命を縮めている。』
『まぁ、あんたの人生だし、わしゃ知らんわ。』
『薬は最高級を出してますよ。』

 とまぁ、いっぱいお叱りを受けて薬を頂いてきました。
この最高級の薬がキツイのです。
日にちが経つと徐々に良くなると思います。

智美さん、コメントとメールをありがとうございます。
若い智美さんが頑張っていらっしゃる様子、嬉しく思いました。
礼子さん、私のほうこそ早く送ればよかった、
いらない気をつかわせてしまったと思っています。
さくさん、大変お待たせしてごめんなさい。
明日にはアップします。

 木曜日は愚息の高校の入学式でした。
桜の花が舞う晴れた春の日に入学式を無事に終えました。
スマイルさん、色々愚息の事を聞いてもらってありがとうございます。
本当にまだまだこれからが本番ですね。
親の悩みはつきそうにありません。

『入った学校が一番いい学校』

 私は高校は進学校でしたが、大学受験には失敗をして、
地元の中高併設のお嬢さん校に行きました。
そこで会った先輩が年に1~2回OG会の誘いの電話をくれます。
中学からその女子高だった先輩は、本当にいくつになっても可愛らしく、
優しく私のあだ名で呼んで下さいます。
その声を聞くたびに、
『ああ、私は先輩にこんな風に呼んでもらえる優しい女性でいなくては。』
と思うのです。
進学校だった高校時代の友人は、
『仕事もせんと何お嬢さんしてんのん?
 あんた勉強できたじゃろ。しっかりしいや。』
と就職難で中々就職が決まらず、
フラフラしていた私に激を飛ばしてくれたのです。
私がこの年齢になっても仕事にいけるのはあの時の彼女の激のおかげなんです。

 やはり入った学校が一番いい学校。

 でも、入学があると本当に忙しかったです。
多分お疲れがたまっただけでしょう。
ゆっくり元気になりますね、ありがとうございました。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

個人鑑定(有料)を募集しています

相談内容や料金のお問い合わせ等はパソコンの方は右サイドバーの『メッセージを送る』をクリックされてください。