東海道本線舞阪駅は、浜松市西区馬郡町にあり、明治21年に「馬郡駅」名で開業。3か月後に「舞坂駅」に改称、さらに昭和15年に現在名の「舞阪駅」となった。
平成15年に当時の「浜名湖花博」に併せ駅舎が改築され現在に至る。
その駅舎は、画像のように、南北自由通路のコンコースもつ橋上駅となり、近代的モダンな建物となり明るい雰囲気を持っています。
北口には浜名湖花博会場への連絡バス用に広場が整備され広々としています。
小画像は北口から見たホームと橋上駅舎。
舞阪駅南口風景。 橋上の南北自由通路と改札(右側)。
平成15年に当時の「浜名湖花博」に併せ駅舎が改築され現在に至る。
その駅舎は、画像のように、南北自由通路のコンコースもつ橋上駅となり、近代的モダンな建物となり明るい雰囲気を持っています。
北口には浜名湖花博会場への連絡バス用に広場が整備され広々としています。
小画像は北口から見たホームと橋上駅舎。
舞阪駅南口風景。 橋上の南北自由通路と改札(右側)。