JR愛野駅は、平成13年、当時のサッカーW杯静岡会場「エコパ」での開催に合わせて新駅誕生となっています。
愛野駅は、田園地帯の真ん中に設置されたため、当初は、物静かな田舎町に設置された駅でしたが、かえって開発可能地が多かっただけに約10年たった今、開発され、どこよりお美しく便利な駅前整備となったようです。
ふと通りかかった時に開発のスペースの早さに驚きです。下画像左は、駅前からエコパに向かうメインストリート。 右が、愛野駅駅舎近くの風景。)
小画像は、愛野駅から正面に位置する工場から見た、愛野駅方面(北)の開発された風景。画像中央に愛野駅舎が見えます。