前回(12/9:屋内編)に続き11月の加茂荘花鳥園のダイヤモンドリリー展に訪れたとき、同園で飼育されている鳥たちの屋内やゲージの中の鳥を見物してきました。
動物園などの屋外で見る鳥と違い、ゲージの中まで入ることができ、鳥に手から直接餌を与えることもでき親近感はありますが、餌が途切れると餌をねだり追いかけて来る様は迫力があります。《鳥の名称は控えてきませんでした。》
水鳥のコーナーから入って行きました。(上の小画像がそれでこの中に入ることができます。)
(1本足の水鳥とフラミンゴ)
(こちらも首の長い鳥、鶴か白鳥の仲間?)
(そのほかのオシドリやシギの仲間などの水鳥)
別のゲージに向かうと、数種類の鳥が共同のゲージの中で飼育されていました。
そこにはつがいのクジャクも見られました。すぐそばまで近寄れますので追いかけて(鳥が驚かないように)撮影しました。
紐で繋がれてはいましたが、外の支柱に止まって来客歓迎の鳥がいました。
(左:ハリスホーク。右:ユーラシアワシミミズク)
建物の中にも飼育場所があり、フクロウやミミズクなどが飼育されていました。
(建物の中の飼育場所。奥にダイヤモンドリリーが見えます)
(そこで飼育されていたフクロウなど)
加茂荘花鳥園の鳥を全部はご紹介できませんでしたが、今、鳥インフルエンザで、気を使われていることと思います。ここまで影響がないよう祈っています。
動物園などの屋外で見る鳥と違い、ゲージの中まで入ることができ、鳥に手から直接餌を与えることもでき親近感はありますが、餌が途切れると餌をねだり追いかけて来る様は迫力があります。《鳥の名称は控えてきませんでした。》
水鳥のコーナーから入って行きました。(上の小画像がそれでこの中に入ることができます。)
(1本足の水鳥とフラミンゴ)
(こちらも首の長い鳥、鶴か白鳥の仲間?)
(そのほかのオシドリやシギの仲間などの水鳥)
別のゲージに向かうと、数種類の鳥が共同のゲージの中で飼育されていました。
そこにはつがいのクジャクも見られました。すぐそばまで近寄れますので追いかけて(鳥が驚かないように)撮影しました。
紐で繋がれてはいましたが、外の支柱に止まって来客歓迎の鳥がいました。
(左:ハリスホーク。右:ユーラシアワシミミズク)
建物の中にも飼育場所があり、フクロウやミミズクなどが飼育されていました。
(建物の中の飼育場所。奥にダイヤモンドリリーが見えます)
(そこで飼育されていたフクロウなど)
加茂荘花鳥園の鳥を全部はご紹介できませんでしたが、今、鳥インフルエンザで、気を使われていることと思います。ここまで影響がないよう祈っています。
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