風の軌跡~All for FREIHEIT~

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呉市街周辺を登る登山(後編

2019-11-10 23:10:32 | 登山

海軍墓地の前を通る。
戦艦大和戦没者の碑がある。

登山マップを頼りに登山道を探す。
民家を抜け、畑へ伸びる道がある。

畑に伸びる道まではコンクリートが敷いてあったが、登山道であろう道からは土の登山道が始まる。
もうすでに人が通っていない雰囲気満載の登山道。トトロの気分である。

だが幸い、蜘蛛の巣はあるものの、しっかりとガイドテープが配されており、登山道も分かりやすい。
ガイドテープが木の成長を妨げているのを見る辺り、相当昔に結ばれたもののようだ。

落石防止のためか、巨石をワイヤリングしてあった。

整備されているとはとてもいえないが、登山マップを見ながらであれば特に迷うことなく登ることができた。
車道に出てからは休山までは近い。

呉市外と阿賀の間に位置する休山山系は絶好の電波設置ポイントである。
いくつもの電波塔が目立つ。

途中、去年の土砂災害の傷跡が残っていた。
大規模な土砂崩れだが、幸い車道には影響が出ていないようだ。

荒廃が始まっている電波塔の横を登山道が通る。

木々の隙間からスタート地点の橋の根元が見える。
帰りたいけどまだ帰れない・・!!

そして休山登頂!標高492m!
駐車場を挟んで両端に電波塔が聳える特徴的な山である。

かつては電波塔の2階部分まで登れたのだが、今は鉄柵に囲まれている。

反対の電波塔側には展望台が設けてあり、ここから瀬戸内海を望むことが出来る。

この地点で相当な距離歩いていることもあり疲労困憊ww
最後のエネルギー補給を終えれば、後は下山するだけである!

野生のあけび

登山道は分かりやすいが、相変わらず蜘蛛の巣が多い。
この日登山者は来ていないようだ。

蜘蛛の巣地獄の先に、特徴的な大岩とテーブルがあったが、薮が取り込み始めている。

岩からは阿賀マリノの木材置き場が見える。

ガイドテープを頼りに斜面を降りていく。

ガイドテープの無い鬱蒼とした薮を薮漕ぎする。
蜘蛛の巣もそうだが、足元が見えないのにあちこち道が落ちており、非常に危険な場所であった。

ストックで道を確認しながら進む。

体中に植物の種をくっつけつつ、いろんなものが服の隙間に入り込む下山だったが、
やっと人工物までたどり着けたwww

蜘蛛の巣を払いすぎて黄色っぽくなってしまったストックを河原で洗い流す。

車道まで降りてきたらもうストックはいらない( ˘ω˘ ) 
片付けて車道を歩いていく。

集落が見えてきた時の安心感たるや・・・

音パへドライブする際に良く通る海岸沿いの道路が出てくればもうこっちのものである!

コンビニで魔剤を摂取卍

高カフェイン飲料が身体に染み渡るのが分かる(?)

最後の橋を渡りつつ、登ってきた灰ヶ峰、休山を望む。
これらの山々を踏破してきたこととても感慨深い←
気づけば10時間登山していたことになる( ˘ω˘ ) 

帰宅してからのシャワーが最高に気持ちよかったのだが、ふと脇に変な付着物があることに気づく。

よくよく拡大してみると、なんとマダニではないか!!wwww

多くの薮を書き分け、道なき山を登ってきたこともあり、思い当たる節がありすぎて・・・(

ネットで色々調べたところ、どうやらマダニに噛みつくと口が皮膚とセメント質の分泌物で付着してしまい、取れなくなってしまうらしい。
(その際、噛まれた部分が赤く腫れたようになる)
パッと見、腫れてないし、気持ちが悪いので毛抜きでピンッと引き剥がしてしまったwww

引き剥がしたダニを拡大鏡で見てみたところ、口の部分に半透明な牙のようなものが見えたので、無事口器(マダニの頭部にあたる部分で、無理に引き剥がすとこの部分が皮膚に残って化膿する)が抜けたようだ。

マダニが媒介する病気やウィルスは重症化したり最悪死亡するものが多く、ワクチンも無いそうだ。
潜伏期間が1~2週間あり、そこから発症するものもあるそうで、経過観察の間はただただ不安だったww

なお、脇に噛まれて吐いたが、肌が露出していたのは腕と首だけだったことから、そのどちらから付着したのち、這って脇まで移動した可能性が高い。マダニは体の「見つかりにくいやわらかポイント」がわかるそうだ。

 

みなさんも山に登るときはマダニに気をつけよう☆


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