風の軌跡~All for FREIHEIT~

ようこそ我が城へ。城主のLaplaceツバサです。特におもてなしもできませんが、後ゆるりとおくつろぎください。

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呉市街周辺を登る登山(前編

2019-11-10 22:19:16 | 登山

ということで今回は結構な長距離の登山となる。
ルートとしては・・・大空山、灰ヶ峰山、休山を縦走するコースである。

まずは阿賀マリノへ向かう橋の足元からスタート!

この場所からも見ることの出来る灰ヶ峰山。
山頂の気象レーダーが目印で、夜間はライトアップされるので街からも見ることが出来る。

先小倉の交差点を抜け・・

大空山へ向かう。

大空山は横路にある低山で、戦時中の防空壕や砲台跡が残る山だ。

残念ながら展望台は工事中で入れず(´`

展望台の足元から見る灰ヶ峰山。
奥側のうっすら青くなっているのがそれである。結構距離ある・・w

阿賀北の町を抜け、渡り廊下で道路を挟んで繋がっている古い病院の間を進む。

道は荒れ、しばらく人が通っていないことがわかる。
さっそくおびただしい量の蜘蛛の巣に苦しめられる。

何かの参道があるらしい(?)

登山マップには辛うじて登山道のようなものはあるものの、ほぼ通れるような状態ではなく、
薮を書き分け、蜘蛛の巣を払い進むと、場違いなほど住居らしい住居が見えてきた@@

沢の対岸へ渡る橋は崩落したのか、根元からなくなっていた。

傾いた参道・・・w

傍から見たら住居っぽい雰囲気の建物だったが、近くから見たらかなりの間放置されている雰囲気が伺えた。
(中は窓ガラスとドアで仕切って合ったのでそれほど荒れてはいなかった)

近くに石鎚神社系の神社があったが、ここも廃神社になっているようで、注連縄が朽ち始めていた。

見ザル言わザル聞かザルかな?

幣がかけられた岩があった。御神岩かなにかだろうか?

廃墟を後にし、灰ヶ峰山頂を目指して登っていく。
最初の砂防ダムが現れた。
水を引いているのか、塩ビパイプがどこかへとたくさん伸びている。

道無き斜面を登り、砂防ダムの上に立つ。
このあたりから登山者が残すガイドテープも無くなり、道なき林を方角と登山マップだけを頼りに進んでいく。

水場が近く、適度に湿気ている土壌はカエルの恰好の住処。
そんなカエルを捕食する蛇も多い。

人生で初めて生きたマムシを見た@@
丁度ストックで付いた地面の近くが動いた気がしたので、注意深く見てみたら警戒状態に入ったマムシであった(´`;
首を縮め、とびかからんと構えている↑

沢を頼りに登っていたが、次第に沢から水が無くなり、ただの斜面を登ることになった。
このとき初めてコンパス付きの腕時計(プロトレック)をつけていて良かったなと思った←

斜面から対岸の斜面へ移る際、丁度谷になっている部分は鬱蒼とした低木草の薮になっていた。
極力ここを横切るのは避けていた(めっちゃ蜘蛛がいるし蔓が無数に絡みあってる)のだが、通らずして山頂方面を目指すことはできなかった。

登山道整備されていない斜面は全く持って登ることを想定されていない自然のままの斜面である。
信じられないような傾斜を、滑りやすい地面をズルズルと滑りながら辛うじて木々に捕まり、滑落しないように身長に足場を選んでいく。

やっと休めそうな急斜面に生えた(?)大岩にすがってつかの間の休息を取る。

登山マップを頼りに登っていくと、ついに道路に出た!
この道は車で山頂へ上がる際の車道である。

適度に空腹を感じたので、ちょっと早い昼食を取る。
本当は山頂で取るはずだったのだが、やむを得ない。

この登山道も斜面が急なのだが、登山道が設けられているだけでかなり楽に感じる(笑

実を言うとこの看板を見るまで、休山まで縦走するつもりは無かった。
灰ヶ峰を登ったら下山してそのまま帰ろうと思っていたのだが、
「灰ヶ峰から休山に縦走する奴なんているのかよ・・!?」
って考えたら挑戦したくなってしまったのである。

そしてついに特徴的な丸いドームが見えてきた!

そして遂に登頂!!
灰ヶ峰山737m!!

前回登ったのはバイクだったが、まさか自分の足で登ることになるとは思わなかった・・(^ω^

幸いこの日は天気もよく、360度のパノラマが楽しめた。

ポルシェおじさんやNinja1000おじさん、登山グループが同じくココを訪れていた。
トイレで手を洗おうとおもったのだが、残念ながら手洗い場がなかった。

ちよちよ(^ω^)

来たときとは別ルートで下山し、次は休山を目指す。

先ほどのただの山の斜面と違い、こちらはちゃんと登山道として整備された道であるため、非常に歩きやすい。
登山道としてメジャーであるため、登山客も通っているようで蜘蛛の巣が大方蹂躙された後だったのでストレスが少ない(笑

金明水という名水?があるそうだ。折角なのでよってみる。

こ・・・これかな・・・?@@;

金明水とかかれた看板の先にあったのは、蜘蛛の巣に囲まれた薮の岩場からしみでる岩清水であった。
(衛生的に)飲んでいいのかどうなのか怪しかったが、とりあえず飲んでみた。柔らかい(?)

金明水を飲んだ後、下山していると次の名水、銀名水が現れた。
まぁ金があれば銀もあるよね

さきほどとはまた別の意味で衛生的に不安だったが、飲んでみた。柔らかい(?)

色すら剥げた古い「灰ヶ峰山頂」の看板。時代を感じる( ˘ω˘ ) 

途中の公園にあった独創的な遊具

猛暑のこの日、冷たい自販機のジュースが最高にうまかったww

西畑の歩道橋を渡り、続いては休山を目指す!


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