2015年7月31日のブログ記事一覧-シュージローのマイルーム本店ミラー版goo支店

Steins;Gate－シュタインズ・ゲート－第5話『電荷衝突のランデヴー』

2015年07月31日 | Steins;Gate

　こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!!
　このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!!
　できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。
　http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7717.html
　できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。

　なんとかハッキングできたSERNだったけど、それのリポートを読み込むには“IBN5100”が必要だという事がわかった倫太郎たち。
　そして、まゆりのご協力のおかげで、決死の思い???をしてまで“IBN5100ほか”をゲットでき、あとはそれを箱に入れて自力で未来ガジェット研究所に運び込むのみ。
　もちろん、IBN5100の重さに加えて炎天下という、女性にとっては天敵すぎる条件が勢ぞろいしてるので、紅莉栖はもうヒーヒー息を切らしまくるくらいにお疲れでありました。
　ところがそんな時、ブラウン菅工房のあたりで、フック棒でシャッターを閉じようとしてた鈴羽とご対面。
　しかも、倫太郎たちがこの品の事を一切申していないのに、なぜか箱の中身を的中させる!!!!
　その上、鈴羽は紅莉栖を見て、とてつもなく険しく厳しい表情で睨みつけた上、なんか彼女へと牙を向ける様な感じでフック棒を武器にして身構えてしまう。
　でも、ここでMr.ブラウンがやってきた為に、鈴羽は仕方なくこの場から立ち去るのでありました。

　そんな事がありながらも、なんとかガジェットにIMN5100を運び終えた2人。
　もちろん、まゆりが自分が洗濯したてのTシャツの上に寝転んでる姿に萌えまくってたダルは、この品に歓喜の声を上げまくり。
　起きたまゆりも、紅莉栖がまた戻ってきてくれた事に大喜びでお出迎えしてくれました。
　だけど、そんな明るい光景はここまで。
　せっかく手に入れたIBN5100を起動させたまではよかったが、なんとオウログラムコードの解析が必要だったからだ。
　いわば、これを解析するには、さらなるパーツによるセットアップが必要になるって事だ。
　倫太郎は、当然のごとくに紅莉栖に買いに行かせようとするも、彼女は当然の拒否。
　でもそれ以前に、紅莉栖自身がアキバの構造に詳しくないので、倫太郎は仕方なく、ダルの要求どおりのパーツを購入しに行くハメになった。
　当然だけど、まゆりも誘われるも、紅莉栖にラボの事を好きになってもらう為、研究所内部を案内すると本人に拒否されてしまう。
　その上、女の子同士はいいよねと言いながら、たまにここでシャワーを浴びてるという事実を暴露。
　紅莉栖は二度とここでシャワーを使用しない様にとまゆりに忠告した上で、まゆりがここにいるのは、なにか脅迫されて無理やりメンバーにされてるのではないかと言い出したしまう。
　紅莉栖の問いに、まゆりは 人質なのです♪ と大暴言をぶちかましやがった。
　無論、まゆりの返答に紅莉栖は間に受けた感じで「早速、警察へ…」と直行しそうになったので、さすがのまゆりも全力で阻止に向かっちゃいました。
　まゆしぃは、自分で人質になったのです！
　あまりにも意外な答えに、不思議がる紅莉栖。
　倫太郎は、その意味にこたえる事もなく、そのままアキバへ出かけるのであった。

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