だって猫だもん

猫のお母さんになっちゃった。
うちの子たちを見てってね。

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歌詞について

2009-05-02 19:00:20 | 覚書
5月2日(土)晴れ

 今日は土曜日なので、新聞配達後、パートに。
このパートは、朝行くと、自分のスケジュールが書いてあり、そのように仕事を遂行する。が、早朝は、今日の仕事の物が配達されてきており、それらを各部所に日付けを書いて仕舞わなければならない。この仕事に案外時間を割かれるのだ。
 私の業務は、7時から、サラダ二種の後、ほうれん草、大学芋、オーロラえび、と時間ごとに書いてあり、順番どうりやってください、と指示があったので、サインし取りかかった。
 それを書いた上司が9時に出勤してきた。彼は、私の仕事の進み具合を見て、明らかにイラっときたみたいな感じで、バックヤードまで連れて行き、「この時間は何してたか」を詳細に質す。まるで尋問されてるみたいで、気持悪くなってしまった。ほんとにいやな気分。早朝の仕事はめっちゃ忙しいのに。上司が言うには、自分の書いた業務に、私は一時間も押してるそう。時間なんか見ずに必死で働いてたのに。なので、こういう事をやっていた、と話したが「そんなの一分で終わるでしょ」と言う。空白の一時間ってか~~? 遊んでないことは確かだよ~! 一緒にいた人にでも聞けよ~!って感じだったが・・。
 で、帰る時、その上司の人が五分ほどいいか、と言い、コピーとかする部屋に連れて行かれ言われたのは、「時間通り出来ない事柄があったなら、言ってほしい。言ってもらわなくては分からない。自分は出来るであろう範囲で仕事を振っている。だから出来ていないと不満だ」という内容だった。で、その他の仕事があれば、自分はそのような仕事の配分はしない、という。
 うーん、考えてしまいました。「早朝の仕事があることはご存じないですか?」と聞いたら「ある」と答える上司。でもその早朝の仕事は「この人がやる」と名前を提示する。でも、その人だって自分の仕事がある中やっているのだ。それを知りながら自分に振られた仕事をすぐやるわけにはいかない。その旨を言うと、「それを言ってくれ」と言われた。そうか。アピールせねばいかんのか。
 この話を長女に言ったら、
「○○さん、あんたねえ! こんなスケジュール書いたけど、こんな仕事もあるんだよ、やれるわけないわ! 9時から来とって何にも知らんねえ! 」
 と、その上司と同じお国の人なら言ってたと思うよ、日本人の「推して知るべし」はだめだよ~と言われた。そうなのか・・・。ちなみに彼は中国出身の人だ。

 そうでした、歌詞について。
「恋人よ」名曲であります。
 この曲を聴いていると、とても切ない。恋人に振られる歌ですがな。五輪真弓さんの素晴らしい歌唱ですごいなあ、と思ってました。
 よく聞いてみると思うんですが・・・。散々辛く振っといて、で、
「冗談だよ」って笑ってほしい・・・ですって?
 ぶち切れますけど!   って思うの私だけでしょうか。




 桃ちゃん、一緒にいるのは、朱音くらい。でも案外エンジョイしてると思います。