永遠の生命、安心

永遠の生命と永遠の安心を得る方法を紹介します。

ストレッチポールの不思議効果

2010年08月27日 | 日記
 http://syuhounohitori.web.fc2.com/ 

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60の手習い?

2010年08月23日 | 日記
ヤレヤレやっと 
パソコン教室の先生にアドバイスしていただいて
ホームページが開設できました

60の手習いかなー?

アドレスは http://syuhounohitori.web.fc2.com/ です

どうぞ宜しくお願いします
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59)素数のヒ・ミ・ツ☆

2010年08月07日 | 日記
炁樂仙女さんがリーマン予想についての新しい考え方を示してくれました
許可を得てコピペします

最近また リーマン予想が 話題になっているようですが
その研究の為に 人生を狂わせた数学者も少なくないとか・・・

素数の法則性を解明すれば 宇宙の根本的な法則が
解明できるのでは という発想らしいです
 
私の場合は逆に 宇宙の根本的な法則研究の側から 
素数を観察する事も アリだと思います

素数の配列は 何故に存在するのでしょうか?

宇宙空間には 管理上の必要性から 様々な法則が
展開するよりも以前に 予防的に完備されています
その様な基本状態は 渾噩;(コンガク)と呼ばれています

その予防的管理システムの一種が 数に由る規律です
自由な展開を促す一方で 厳粛な規律で暴走を管理する 
リスク管理システムですね

その為に定期的に 
数で構成されている各物質 各事象自体に 
時間的に宇宙の初期の状態に意識を向けさせ
空間的に宇宙の中心に意識を向けさせ

最適な状態にリセットする
そのプログラムが 道理論から見た 素数の配備です

そのシステムは基本的に 方と円によって構成されています
直線と曲線とも言えるし 柔と剛とも言えるでしょう
素数の配列が πと密接な関係にある所以です

因みに 石材で球形を作る時は 立方体から作ります
木材を円柱状に加工する時も 方柱から作ります

ですから 素数階段という感じよりは
停止ポイント という方が近いでしょう

けれど 定期的に立ち止まる という感覚は 
数のライン上から見た場合であって
宇宙全体から 又は宇宙の中央から
又は 時間的な中心から 見た場合ではありません

そして 無限に展開されるかどうかは 
ロマンの問題としては重要かもしれませんが
維持管理上は 必ずしも重要ではありません

必要性を追及してゆくと 
ミクロの空間の 非可換というか 臨界状態の所で 
道理論では炁子と気母という 基本単位と応用物質の中間

物質とも言えない物質 派動とも言えない派動が
変換されても尚渾然と因昷する次元に 帰依する訳です

今日は ちょっと面倒臭い話になってしまいましたが
これをヒントに 数学者や 物理学者の方々の
ご研究が更に進展しますよう 願っております
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永遠と永久について

2010年08月02日 | 日記
永遠と永久について
きらく仙女さんに質問してみました
日記に書いてくれましたので許可を得てコピペします

58)永遠と永久について

永遠と永久の違いについて
お隣の人から 質問を頂きました

TV番組で視たのだけれど あまり解らなかったとの事

辞典で 永遠を引くと 永久と書いてあり
永久を引くと 永遠と書いてあるそうで

それでは 永遠に永久に 解決しませんよね

永は ながい という意味でしょうが
遠い と 久しい というのは 何でしょう?

道理論から見ると 結構簡単です

恒ということが時間的に積み重なると 久になり
深ということがレベル的に重なると 遠になるそうです

ですから 恒久 と 深遠 という違いになる訳です

久は 時間的な概念 遠は距離的ですが且つレベル的です

ですから 例えば 一歩一歩 歩いていると
時間が久しくなって 随分の距離を歩いたな と思ったりします
それは 物理的な状況です

何か 習い事や趣味でも 始めて 少しずつ深めてゆくと
時間が久しくなって 随分レベルアップした とか思います
それは 始める前の自分との距離ですが 久より精神的です

随分歩いたな と思う時よりも 自分のレベルが深まった
という満足感は 人としての喜びに繋がります

そのような違いを 潜在意識で感じる故に 大抵の人は
永遠 という言葉が何となく 好きでしょう そして
永久より 永遠の方がカッコイイ と感じるでしょう

「○○○は永久に不滅です!」 という有名選手のセリフも
「○○○は永遠に不滅です!」 と人々の記憶に残りやすい とかね

因みに 道では 
道理に合ったマニュアル通りに 恒に努力する事も
更に研究して 認識を深める事も 両方とも奨励されています

仏教の 久遠(くおん) という言葉は 音もきれいなので
私は好きですが ちょっとマニアックかもしれません

久という時間  遠という距離は 
意識せずとも 結果として付いてくるものとして 

一歩一歩 少しずつ 丁寧に
「今」 を生きる! のは いかがでしょうか?

なるほどと言う感じです
永久も永遠も楽しくない大変ですが 
楽しければ案外ちょうど良い長さかも?
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