永遠の生命、安心

永遠の生命と永遠の安心を得る方法を紹介します。

適という事 (きらく仙女さんの日記の転載)

2021年08月14日 | 日記
こちらでは雨が続いています。
皆様の所では大雨の影響など大丈夫でしょうか?
万物を育む雨も、一時に多量では災害にもなります。

人体に必要な水分も栄養も、多過ぎれば害になりますね。
「磨く」でも「正しい反省」でも、頑張ってやり過ぎますと、
「過ぎたるは猶及ばざるごとし」以上のダメージにもなります。

最近、炁楽仙女の読者で、咒などを唱えすぎて喉を傷めた人がいました。
善い事で、基本的に安全な事でも、程度が過ぎますと心身に良くありません。
「程々に」と言うと曖昧ですので、「適」を感じるように提言させて頂きました。

Yahooでは更に強印象の記事を見ました。車椅子生活の女の人の手記です。
活発な女の子だった小学生の頃、学校でコウモリ大会というのがあって、
鉄棒に膝を掛けてぶら下がる耐久力を競うという催しだったそうです。

その人は、誰よりも頑張って優勝しました。ところが、その直後から
異変が始まり、保健室で休養したくらいでは治まらず、強烈な痛みが
全身に広がってきて、入院、車椅子生活へと繋がっていったそうです。

その人は現在、頭脳や上半身を活用するお仕事をなさっているとの事。
そして、事故当時からの経緯を振り返って、様々な思い、ご家族の苦しみ、
自分より更に厳しい症状の子供達に出会った体験など発表されていました。

客観的に考えてみれば、膝窩動脈が過度に圧迫されるのは恐ろしい事です。
リズミカルに指圧するならば血流改善に有効で、重症者の回復に役立った
という実体験を出版していた人もおられましたが。やはり「適」ですね。

保護者や学校関係者が危険性を考慮して、又は異変が現われた際の対応が
適していたら笑い話で済んでいたかもしれません。薄情なようですけれど、
誰より先ず自分が日頃から「適」を感じて無理をしない事が肝要でしょう。

最も重要な事は、全ての生物に共通して、自己の本来の感覚を大切にし、
それに従う行動を優先すれば必ず最適な結果に成る、という道理です。
例えば形坐でも咒でも、足りたと感じれば止めるのが賢明と思います。

その本来の感覚を大切にするためには、平静の習慣化が必要不可欠です。
常に平静にではなく、平静を基として、何時でも直ぐにその状態に戻れる
ように練習する事です。それに由り、本来の感覚に繋がり易くなります。

それは予防的に有益な事であると同時に、既に問題が発生した状況でも、
本来の感覚を最優先にすれば、早めの適正な対応が可能になるでしょう。
医療の場面でも、行う側も受ける側も適切な処置が可能になる筈です。

現状では丁度、Cウィルス感染症の予防と、既に感染した場合の対策、
話題のワクチン接種を受けるか否かの選択、受けない場合の安全性、
既に受けている場合の生活、などにも応用できる事ではと思います。

オリンピックも閉会され、続いてパラリンピックが始まりますが、
競技関係者の方々も、無理に頑張って心身を酷使されませんよう、
適度に催しを楽しまれては如何かと個人的には思っております。

末筆になりましたが、過ぎたる禍で辛い状況の方々に
心身の安寧が得られ、新たな幸福が得られますよう
この機会をお借りして、お祈りいたします。
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