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今年も冬至 (きらく仙女さんの日記の転載)

2018年12月19日 | 日記
また今年も冬至の時期が巡ってまいりました。
一年は早いようで、随分色々な事があった気も致します。

何度も申す事ですけれど、冬至の時期には、この一年を振り返って、
良い事は改めて確認し、良くない事はしっかりリセットしたいものです。

ご存じの方も多いと思いますが、念のために確認してみましょう。
夏至☰☰と冬至☷☷を対極として一年の陰陽の移り変わりを見ますと、

夏至を過ぎると陰が増えていって冬至に極まります。冬至を過ぎると
地雷復☷☳となり陽が増えてゆくので、一陽来復とも謂われますね。

易の64卦を365日に割り当てますと、冬至と前後2日くらいは
反省やリセット、目標の確認などに適する冬至期間となるわけです。

その時期のうちの1日(2日以上でも可)の夜0時頃の最短10分間ほど、
できるだけ静かな心息状態になるように坐を行うのが「冬至の坐」です。

心地良い状態であれば、時間は長くなるほど効果が大となるはずですが、
眠気や倦怠感を我慢して、無理に坐を続けることは宜しくありません。

冬至の形坐をしますと、冬至に対応する身体のポイントである尾閭の
感覚と機能を安定する事ができると謂われます。尾てい骨の辺りですね。

尾閭は督脈の重要点で、真坐で蓄えられた真炁がそこから頭部へ上昇して
元霊を回復し、また顔の前方へ廻って任脈と繋がると任督相通となります。

そのような意味で、冬至の坐は有意義な機会ですから、一年のお片付けの
行事の一つとして、僅かな時間と手間を当てられる事をお奨めいたします。

そして、一般に謂われますように、暖かい食物を頂き、柚子かミカンの皮を
浮かべたお湯で暖まるなどして、ゆったり冬至の坐ができれば幸せですよね。

こうお話ししている間にも、災害や事故、戦闘や貧困、難病や精神的問題
などの渦中で苦しんでおられる方達が、この世界には少なくないでしょう。

その方達の安寧も祈念しつつ、平穏な時間の大切さを思い起こして私も、
静かな冬至の坐で心身をリフレッシュできれば、と思っております。
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