総武線西船橋駅北口駅前に、少し喫茶店のイメージとはちょっと違った感じのお店があります。「南風堂珈琲店」。元々は、珈琲店として経営していたんでしょう。今でもその名残は残っていますが、現在では夜はBARもやっているそうで、二つ看板が掲げてありました。



店内は、外観とは違って木目調で各椅子にかわいらしい座布団が置いてあります。




さらに、ロフト調のフロアもあり、おしゃれな感じが伝わりました。


純喫茶でありながら、ドリンクは一部セルフサービスになっており、カウンター席には、コーヒーカップがいくつか並んでいました。
今回はケーキセット(620円)を頼みました。

西船橋駅は、最近になりエキナカなど充実してきましたが、昔ながらの喫茶店も残っているんですね。
なんとなくゆったりとした気分なれそうなお店。アイデアが出れば、小説なんかも書けそうな雰囲気のお店でした。
お店情報
〔店舗名〕南風堂珈琲店
〔住所〕千葉県船橋市西船4-26-9
〔アクセス〕西船橋駅より2分
〔営業時間〕平日(月~木)深夜2時まで
金・土 翌朝6時まで
日祝日 深夜0時まで



店内は、外観とは違って木目調で各椅子にかわいらしい座布団が置いてあります。




さらに、ロフト調のフロアもあり、おしゃれな感じが伝わりました。


純喫茶でありながら、ドリンクは一部セルフサービスになっており、カウンター席には、コーヒーカップがいくつか並んでいました。
今回はケーキセット(620円)を頼みました。

西船橋駅は、最近になりエキナカなど充実してきましたが、昔ながらの喫茶店も残っているんですね。
なんとなくゆったりとした気分なれそうなお店。アイデアが出れば、小説なんかも書けそうな雰囲気のお店でした。
お店情報
〔店舗名〕南風堂珈琲店
〔住所〕千葉県船橋市西船4-26-9
〔アクセス〕西船橋駅より2分
〔営業時間〕平日(月~木)深夜2時まで
金・土 翌朝6時まで
日祝日 深夜0時まで
船橋駅の南口を出て、京成のガードをくぐって100均で有名なダイソーのそばに位置する「喫茶グレース」。
店頭にはサンプルのウインドウもあって、一見、こじんまりとしている感じだけど、2階席もあって、なんとなく落ち着く雰囲気がありました。


カフェラテ(450円)しか飲んでいないので、食レポは、後日、改めて更新したいと思っています。


南口の繁華街の颯爽な感じとはうらはらで、店舗の中は、静かで軽食もできるので少し長居してもいいかなって感じもしました。

携帯やスマホが主流の現在、どことなくダイヤル式ピンク電話が懐かしいと思ったのは、私だけでしょうかね。
店主によると、創業してから44年くらいは経過しているとのことでした。南口の変化していく姿をずっとみていたのでしょう。
お店情報
〔店舗名〕喫茶グレース
〔創業〕1972年(昭和47年)頃
〔住所〕千葉県船橋市本町1-7-2
〔アクセス〕船橋駅より4分
〔営業時間〕AM9:00~PM5:00
〔定休日〕日曜日
店頭にはサンプルのウインドウもあって、一見、こじんまりとしている感じだけど、2階席もあって、なんとなく落ち着く雰囲気がありました。


カフェラテ(450円)しか飲んでいないので、食レポは、後日、改めて更新したいと思っています。


南口の繁華街の颯爽な感じとはうらはらで、店舗の中は、静かで軽食もできるので少し長居してもいいかなって感じもしました。

携帯やスマホが主流の現在、どことなくダイヤル式ピンク電話が懐かしいと思ったのは、私だけでしょうかね。
店主によると、創業してから44年くらいは経過しているとのことでした。南口の変化していく姿をずっとみていたのでしょう。
お店情報
〔店舗名〕喫茶グレース
〔創業〕1972年(昭和47年)頃
〔住所〕千葉県船橋市本町1-7-2
〔アクセス〕船橋駅より4分
〔営業時間〕AM9:00~PM5:00
〔定休日〕日曜日
東武アーバンパークライン(東武野田線)の新船橋駅に近いところに位置する「らんぷ」。1978年(昭和53年)の創業。当時は旭硝子工場の従業員たちでにぎわっていたそうだ。

広い店舗ではないけど、珈琲を専門とするお店で、店内は感慨深いところもいくつかある。また出入口が二つあるのも特徴的だ。




店頭の看板に、窯焼きホットケーキ(480円)となっていたので、食してきた。


メニューも木製で出来ていて、なんとなく風情が感じられる。また以前、CATVの取材の際に切り絵の猫を作ってもらったらしく、かわいらしい猫に仕上がっていた。



店主も高齢になり、来る2016年4月28日に残念ながら閉店をするとのことでした。
このお店の最後に伺うことができたのは、何かの縁を感じるとともに、我が家からも近いところに位置するお店なので、なんとなく寂しい感じもした。

猫(野良だけど)がいましたが、その猫が招き猫のような感じで出向いてくれるのもこのお店のいいところかも知れない。

広い店舗ではないけど、珈琲を専門とするお店で、店内は感慨深いところもいくつかある。また出入口が二つあるのも特徴的だ。




店頭の看板に、窯焼きホットケーキ(480円)となっていたので、食してきた。


メニューも木製で出来ていて、なんとなく風情が感じられる。また以前、CATVの取材の際に切り絵の猫を作ってもらったらしく、かわいらしい猫に仕上がっていた。



店主も高齢になり、来る2016年4月28日に残念ながら閉店をするとのことでした。
このお店の最後に伺うことができたのは、何かの縁を感じるとともに、我が家からも近いところに位置するお店なので、なんとなく寂しい感じもした。

猫(野良だけど)がいましたが、その猫が招き猫のような感じで出向いてくれるのもこのお店のいいところかも知れない。