Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ。

今までは邪道に走り過ぎてた、「ピアノ道」に徹する事をここに誓う!

2024年02月21日 11時17分42秒 | 音楽楽器・演奏・歌・楽典楽譜・カリンバ・ハーモニカ・ギター・電子ピアノキーボード
 これが私が買ったヤマハの電子ピアノ、上位機種、Pシリーズの、P‐225WH、ホワイト。
 このピアノは、88鍵もある為、部屋の配置を変えた。こたつに入ってピアノ弾きとは、自分でも恐れ入っている。今は、新しいヤマハの電子ピアノが来るまで、以前買った、カシオの61鍵の、CT‐S1を仮に置いている。全ての余計なものは排除というか、場所替えをした。ひたむきに、ピアノにだけ向き合えるような環境にしたかった。
 この次の下の画像は、夏場などは、寒くはないので、この、黒のピアノ置きの台に置いて、椅子もピアノ専用の物で、この辺に座って練習に励もうと思っている。

 最近の私は、アフリカの音が極小の楽器、オルゴールみたいな、「カリンバ」にここ一、二週間位、熱に浮かされた如くに、熱中していたが、それは邪道じゃないかと自身、思う所が極最近、昨日辺りからあった。

 そして、昨日、アマゾンで、三台目のカリンバを買う所だったのを、急いでキャンセルしてそれに間に合って取りやめた。楽器集めに際限が無いと思ったからだ。

 それらも、ハーモニカ含めて、楽器が眠らせているだけじゃあ勿体ないので、勿論無論、これからも、併せて、楽器演奏の友として、平行利用して学習させて頂く事を、ここに表明させて頂きます。

 話はピアノの続きで、そうして、昨晩、深夜、私はコンビニにアマゾンカードを程よい程度の余分に買い、ヤマハ楽器のPシリーズの、P-225WH、ホワイトという、88鍵の完璧な電子ピアノを、五万とちょっとで買い求めた。アマゾンでである。黒はこれ以上に高く、六万を優に超えていた。

 私は値段、性能、デザイン、色カラー、それらが本当に自分に合っているのか、多くのレビュー等の評判、実際の画像、ユーチューブ動画での映像の実演宣伝等々を見て、これに決めた。

 金額が、この機種の同位格の他のピアノと比べて、高性能のわりに一番安かったのもある。ヤマハの製品作りに対する、社を上げての良心を感じた。

 この選択は、私が以前、郡山市並木にある、ヤマハ楽器の支店で、大人のピアノ教室、に電話で質問をした。今持っている、私の電子ピアノが、61鍵なんだと。すると、その担当者は、出来れば88鍵をお勧めする、先へ授業・指導が進むに従って61鍵じゃ賄いきれなくなる、と言われて、成程、ピアノの世界では、88鍵がスタンダード、オーソドックス、普遍的なんだなあ、と思わされた。

 そこで、88鍵ピアノの購入である。

 この機種は、去年の八月辺りに発売になった、新機種であり、グランドピアノと遜色のない(とはいっても、なんちゃって感が否めないが…)、キータッチや音色、キータッチレスポンス、キーを叩いても、雑音と言うか、キーの叩く余計な音がしない、スピーカーからの音が素晴らしい、など、かなり前機種よりも改良が加えられているらしい。

 私はその、大人のピアノ教室に通う事は、まだ決定はしていない。しかし、先日、私の将来の仕事の決定や私個人の事、悩み等々の為に、先日、福祉関係者達5、6人の皆様と会議会談の場が持たれた。その時に社協のあんサポ、あんしんサポートの方から言われたのが、私(wainai)には、依然、私のお金の使い道は当然、私にその一存の権利があるのであり、そこを、私が習い事をするのに、社協さん方からも、少し、金銭的な面で、お金の事ばかり言い過ぎた感もあったのかな、そこは、○○さん(私)の自由な裁量に多少任せても良いのかな、と言った事を、その場で直接私に言われた。

 習い事は、無事、お金の使い過ぎにならなければ、OK、という事が、ここで表明され認可を得た訳だ。

 私は、うちにはまだ、ピアノ教則本や、DVD、動画対応の教本など、多数を抱えていて、それらで独学も可能なのだが、独学をすると、どうしても我流、自己流になってしまう懸念も大いにある。そこを払しょくするのは、ヤマハの大人のピアノ音楽教室だとも思い、期待を寄せている昨今だ。

以上。よしなに。wainai


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