Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ。

過日買ったCD、話はミニマリスト・昨今から秋への天気談義へ

2017年08月20日 16時26分00秒 | クラシック洋楽日本邦楽演歌雅楽江戸明治大正昭和平成令和現代歌謡伝統音楽集
 過日、ブックオフにて百八円で買い求めた複音ハーモニカ演奏の音楽CD。一部二百余円のものも一枚だけあるが、他は全部百円台。
 こちらもかのジョンレノン様のミレニアム・エディションの「イマジン」のCDアルバム。音が良くなり、日本語解説も付く。これも、ブックマーケットにて百八円。
 こうやってちょこちょことCDや本などをうんと多く買い求め過ぎてる為、家の収納スペースは物だらけ、お金も底をつく。
 しかし、やめられない。元々物を集めるのは好きな方で、昨今の、ミニマリストと言う、極限まで持ち物を削りに削り、最小限の物だけに自身をストイックに追い込むやり方は余り好きじゃない。
 結局、写真や音楽はパソコン一台に何でも入れて、パソコン一台で事足りる、とか、冷蔵庫はあるんだけども、中には少ししか食品がないのかは知らないが、何らかのカラクリがある筈であり、自分は何ともそこまでしたりやりたくはない。しかし、現代の大量消費文明に異議を唱えたのには敬服はする。
 閑話休題。それにしても、雨続きの毎日で、東京は八月はずっと雨だとか。東北も余り変わりはないが、今日などは暑くて少し蒸すと言うか、湿度が高く、蒸し暑い感じがする。
 これは、謗法・悪事を働く創価公明が東京都議選で当選者多数の為、諸天善神がお怒りになり、仏様もお怒りになり、天変地異が起こり、現罰・罪障が現れた証拠だろう。そうとしか思えない天気だ。大聖人様の立正安国論から照らせば、自然そうなる。
 秋までに、この異常気象が解消して、サッパリスッキリした天翔ける秋の晴天の爽やかな青空をここに来て望みたい所だ。

TOSHIBA TY-C250 CDラジオ、紹介・使用レポート

2017年08月20日 16時01分30秒 | ラジオ・テレビ・新聞雑誌ネット等マスコミ。ラジオ機器オーディオビジュアル製品
先日、東芝CDラジオ、TY-C250を五千円以内、四千数百円余りで某通販から買い求めた。
使用感だが、デジタル表示のラジオの選局はバッチリであり、メモリーも不揮発性メモリらしく、電源を根元から切っても登録した放送局が消えない。この点、ソニーのAM/FM/ラジオNIKKEIのラジオ機器、ICF-M780Nは見習って欲しかった。ソニーは電源を切ると全て登録が消えてしまう。気を付けて使っている。
この東芝のは、CDも音が良く、申し分ない。外部入力も付いている。CDはプログラム、リピート/ランダム、AB間リピート等、多種の機能を盛り込んでいるが、使いこなしていない。
FMが若干弱い感じだが、総合的には合格点、花丸の機械・機種だ。白色と黒もあるみたいだが、自分はMac、iPodのアップル社の信者だったときから白が好きだったので白にした。うちにももう一台、古い東芝のCDラジオがあるが、先代機種はアナログ選局。二代目としてこの機種は我が家で君臨している。頼もしいCDラジオだ。

追記
このCDラジオ、2019年令和元年夏に、半日うちを空け、お寺から帰ってくると家の中が何か騒がしい。何かと思って近づくと、この機器のラジオが大きな音で鳴っている。ラジオ等つけて家を出ていないので、おかしいな、と思う。
試しに一度電源を切ってみる。何と、又、電源を入れてないのに勝手に付いた。
暑さのせいで壊れてしまったらしい。CDもラジオも聞けるのだが、勝手に電源が入るので困ってしまった。
今は箱に入れて、押し入れで冬眠中。うちの部屋の中は当時、40度位だったが、他の機器が壊れていないのを見ると、この製品がやわで弱かったのかも。
東芝製品は大好きだが、この製品は中国製で、自分の使い方も反省したが、もう少しパナソニックのように、頑丈に作ってもらえぬものかとも思う。

追々記・編集後記(二〇二二年、令和四年、十一月三十日水曜日午前十時現在の私の気持ち)
このCDラジオ、壊れていると思いつつ、大事に寝かせて取って置いた。何と言っても、パソコンの、ポータブル外付けドライブ以外は、このCDラジオがうち、我が家の生命線であり、これ以外、これしか選択肢がないからだ。
暫く寝かせて、置いて置いたら、何と、直っていた。電源を入れても、勝手につくような事は全くない。
一応、信用はしていないので、この機種を常時コンセントにプラグは差さないようにはしている。しかし、良く聞け、うちにあるレコードプレーヤーの立派なお供、外部端子に拠るスピーカーの役目も立派に果たし、ラジオもAM・FM両方聞けて、CDも聴ける。いい事ずくめのCDラジオである。
この製品を作ってくれた、東芝には、神としか言いようがなく、ただ、崇め、神々しい製品群を産み出す東京芝浦電気株式会社、東芝には、ただ、感謝、である。