こんばんは、尚monaです。 9月28日(土)、秋の山野草と味覚を探しに、
白川方面へ観察に出かけました。
まず初めに、セトウチホトトギス(ユリ科)が、出迎えてくれました。
セトウチホトトギス
セトウチホトトギス
セトウチホトトギス
セトウチホトトギス
シュウブンソウ(キク科)は、今が見ごろのようです。
シュウブンソウ
薄紫のノコンギク(キク科)も、たくさん見られました。
ノコンギク
アキチョウジ(シソ科)も、今が盛りと咲いています。
アキチョウジ
かわいいピンクの花を、アキノウナギツカミ(タデ科)が咲かせていました。
アキノウナギツカミ
ゲンノショウコ(フウロソウ科)が仲良く、赤白で咲いていました。
ゲンノショウコ
ゲンノショウコ
ヒヨドリバナ(キク科)が、咲き出したようです。
ヒヨドリバナ
下を向いてばかりではいけません、上を見上げると、なんとおいしそうなアケビ(アケビ科)が
たわわに実っているではありませんか
アケビ
背伸びをし、カメラの一脚を最大限に伸ばし、ジャンプ一発で、やっと収穫することができました。
アケビ
ちょうど食べごろで、おいしく秋の味覚をいただきました。 つ・づ・く ・・・・・