称名じじの今日も称名滝から大日岳に通っています

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2019/07/08(月) 2019北海道(6) 宇宙交流センタ、えりも岬、有珠山登山

2019-07-08 20:33:25 | 山登り

昨日の宿にはWifiがなかったのでアップしませんでした。
それで今夜は二日分のアップになります。

7月7日(日)

今日は帯広の宿を出てから、えりも岬などを見て、競走馬で有名な日高に泊まる。

 昨夜の宿は、朝食付きで3800円の格安の宿なのだが、朝食がすごく豪華で驚いた。



宿のマスターはすごく知識が豊富で、頭の回転も速い。
もともとの仕事は元大学の先生と聞いて納得。
リタイヤ後にビジネスホテルを始めたそうだ。
石川県出身だというので「どうして帯広に住むことにしたのか」と聞いたら「悪い女にだまされた」という(笑)。
そこへタイミング良く奥さんがやってきた(爆)。
安くて美味しい朝食を出せるのは、小料理屋もやっているからだそうだ。

マイナーな観光地を見ながら、えりも岬へ走っていたら、道の横に宇宙船の模型が飾られていた。



もしや?、
と思って矢印の示す方向へ車を走らせたら、巨大な倉庫のような施設が出現。




「大樹町宇宙交流センターSORA」



ホリエモンロケットを打ち上げている施設だ。
ここはホリエモンの施設ではなくて、宇宙をテーマに町おこしを始めた町で、ホリエモンの他に、企業や研究機関がロケットを打ち上げている。


建物の中には、打ち上げたロケットの模型が展示してあり、打ち上げのシーンを大きなテレビで映している。




ホリエモンが出資している「インターステラテクノロジズ」のロケット。



打ち上げ場所はどこ?、と聞く人が多いのだろう。
駐車場にある案内板には、「打ち上げ射点」とマジックで書き加えてあった。



北海道へ来てロケットなんて、良いものをみることができてうれしかった。


えりも岬。
おととし来たときは、曇って冷たい風が吹き抜けていたが、今日は晴れてラッキーだ。

記念撮影。

6月に頭を染めて若返ったじじ。

岬の突端まで続く階段は、山登りをしないシニアは、すごく長く感じそうだ。



突端から眺める景色は、とても美しかった。



森進一の「えりもの春は何もない春です」という歌が、当時の町長や住民の一部の反感を買ったそうだが、あの歌のおかげで観光客が増えたという。
しかし実際に来てみようとすると、コースに組み込んでいる観光会社のツアーはあまりなく、自分で車を運転してくるのが一番のようだ。


今日の宿がある、競走馬の牧場で有名な日高市に向かう。

あちこちに馬がいる。



夕食は18時30分から。



夕食を食べながら、北島三郎が馬を買いに来たなど、日高ならではの話をきいた。

Wifiが使えないのでちょっとガッカリしながら、ブログアップは明日にまわして、早めにベッドに入る。


7月8日(月)

今日は日高市から、有珠山を登って、長万部に行く。





宿の朝食は、じじ好みのあっさりとした献立で、うれしかった。




登別市にある秘湯露天、川又温泉に向かった。

ナビの地図にもある温泉だが、ネットでも具体的な情報はすごく少ない。
国土地理院の地図では、車で行けるのは800m手前まで、それからヒグマを気にしながら歩くことになる(はずだった)。

ナビの言うとおりに、車がすれ違えない狭い林道を延々と走ったら、P(駐車場)の立て札と案内板があった。



案内板によると、川又温泉まで2キロ。おい、話が違うぞ!(笑)



立て札に従って、車の両側を笹の葉がこする狭い道を50mほど走ると、ちょっと広い広場があった。



車を停めて、先の登山道を見にいったが、ひとりで行くにはリスクが高すぎると判断して、撤収。
昨夜の宿のマスターが「ヒグマの体重は400キロ」「鉄砲で撃っても急所を外せば反対に襲われる」と話していたのも影響しているかもしれないな(笑)。

川又温泉はあきらめて、さらに車を走らせて、
有珠山登山口。
ちょっとした山にはすべて、熊出没注意の立て札があります。



富山でいえば、小佐波御前山と大日登山道を足して2で割ったような登山道を1時間半ほど登って、南外輪山展望台に到着。
スケールが大きいです。



じじの大好きな蒸気が、数カ所から噴き出していて、テンションは上げ上げ(笑)。



外輪山の尾根を歩いて、最後は天まで届きそうな長い階段を上って、、



有珠山火口原展望台に着いた。
ここには、有珠山駐車場からロープウェイで上がることもできるので、一般観光客がたくさんいる。






登ってきた階段を下りて、下山した。

今夜の宿は、長万部(オシャマンベ)にある温泉宿。
夕飯が半端なく多いと、ネットにはたくさんの投稿があり有名だ。


一泊二食9500円コース。

毛ガニ半身に始まって、見ただけで食べ切れそうも無いと思ったところに、
「今、かに飯をお持ちします」「白いご飯もお持ちしましょうか?」と追い打ちが・・(汗)。



もちろん白いご飯は断った。
結局は、昼飯抜きで有珠山に登ったおかげで、ほぼ完食。
じじの食べっぷりに、仲居さんは感心していた。

もうしばらく、カニはいらないぞ。。(笑)

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