じじの自由研究の『標高と水の沸騰温度』は、一番高いところで大日岳(2501m)まで進んだ。
アルペンルート沿いでは、千寿ヶ原(立山駅)-弘法-弥陀ヶ原-天狗平、を測った。
あと、この夏には、室堂-(一の越)-雄山山頂を測りたい。
グラフを作ったら?、と勧められていたんだが手つかずでいたら、
okuさんに作っていただいたので、そのままコピーさせてもらった。
ありがとう。
思ったよりきれいな直線になっている。
約3000メートルの雄山山頂では、90℃を割り込むかもしれないな。
100℃と90℃では、カップヌードルの麺のコシは替わるのだろうか?(謎)。
立山付近の地図に、温度を書き入れたら、平成版の『点の記』にならないかなぁ(笑)。
これまでの記録。
100.0℃ 家(約0m)
99.0℃ トンガリ山 (559m)
98.7℃ 千寿ヶ原(立山駅)(約500m)
97.1℃ 美女平(980m)
97.0℃ 称名滝展望台(約1070m)
96.1℃ 猿ヶ馬場(約1350m)
95.6℃ 牛の首(標高約1480m)
95.0℃ 大日平山荘(1750m)
94.1℃ 弥陀ヶ原(1930m)
93.9℃ 大日岳中腹の水場(約2000m)
93.1℃ 天狗平山荘(2300m)
92.0℃ 大日岳山頂(2501m)
>麺のコシは・・・
確かに疑問です。
恐らく沸点が低いと麺のコシは強い(堅い)と思われます。
もしかしたら称名じじさんは学者肌のお方と察しましたが・・・
おーい、山田君、座布団2枚!
沸点の記、までは思いつきませんでした。
学者肌ではないのですよ~。
子供のときから、沸点を測ってみたいと思ってました。
この年になって時間とお金に余裕ができたということかなあ。
でも、体力だけはなかなかつかないです(^^;。