称名じじは緑内障で大日岳を下りました

いつかまた山に登ります

標高-温度グラフ

2009-08-20 23:25:21 | 山登り

じじの自由研究の『標高と水の沸騰温度』は、一番高いところで大日岳(2501m)まで進んだ。

アルペンルート沿いでは、千寿ヶ原(立山駅)-弘法-弥陀ヶ原-天狗平、を測った。
あと、この夏には、室堂-(一の越)-雄山山頂を測りたい。

グラフを作ったら?、と勧められていたんだが手つかずでいたら、
okuさんに作っていただいたので、そのままコピーさせてもらった。
ありがとう。



思ったよりきれいな直線になっている。
約3000メートルの雄山山頂では、90℃を割り込むかもしれないな。

100℃と90℃では、カップヌードルの麺のコシは替わるのだろうか?(謎)。

立山付近の地図に、温度を書き入れたら、平成版の『点の記』にならないかなぁ(笑)。


これまでの記録。
100.0℃ 家(約0m)
 99.0℃ トンガリ山 (559m)
 98.7℃ 千寿ヶ原(立山駅)(約500m) 
 97.1℃ 美女平(980m)
 97.0℃ 称名滝展望台(約1070m) 
 96.1℃ 猿ヶ馬場(約1350m)
 95.6℃ 牛の首(標高約1480m) 
 95.0℃ 大日平山荘(1750m)
 94.1℃ 弥陀ヶ原(1930m)
 93.9℃ 大日岳中腹の水場(約2000m)
 93.1℃ 天狗平山荘(2300m)
 92.0℃ 大日岳山頂(2501m)

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4 コメント

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点の記! (oku)
2009-08-21 07:40:10
「点の記」(沸点の記)、いいですね。

>麺のコシは・・・
確かに疑問です。
恐らく沸点が低いと麺のコシは強い(堅い)と思われます。
沸点の記 (ひさお)
2009-08-21 08:19:18
沸点の記、いいネーミングです。
もしかしたら称名じじさんは学者肌のお方と察しましたが・・・
Unknown (称名じじ)
2009-08-21 21:01:00
okuさん、こんばんは。

おーい、山田君、座布団2枚!

沸点の記、までは思いつきませんでした。

Unknown (称名じじ)
2009-08-21 21:04:28
ひさおさん、こんばんは。

学者肌ではないのですよ~。
子供のときから、沸点を測ってみたいと思ってました。
この年になって時間とお金に余裕ができたということかなあ。
でも、体力だけはなかなかつかないです(^^;。

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