称名じじの今日も称名滝から大日岳に通っています

大日岳コースマップは、ブックマークからリンクあります。

2016/06/03(金) 大日岳。2000m水場の雪渓が薄くて引き返す。

2016-06-03 15:50:16 | 山登り

もしかしたら大日岳に登れるのじゃないかと期待して、朝7時に称名駐車場に着いた。

07:17 称名駐車場を出発。
07:26 大日岳登山口を通過。
08:28 牛の首のコルを通過。
09:13 大日平山荘。3分休憩。

大日岳は新緑がきれいだ。



大日岳に残る雪は少なくなったとはいえ、沢沿いには雪渓が残る。
特に、2000mの水場付近の雪渓を渡れるのかが、気になる。
遠目には小さな残雪に見えるが、現地へ行くと意外と大きいのだよ。




10:05 2000mの水場に到着。
水場までは夏道で、水場から上は雪渓登りになった。



今日はじじが先頭のようで、雪の上にトレースは見当たらない。
沢の左岸へ渡って、軽アイゼンを履いてから、夏道に沿うように雪渓の上を登った。
夏道ならそろそろ沢の右側に渡るあたりは、雪渓で沢が隠れている。



雪渓はところどころでパックリ口を開けている。
厚みは、10センチから20センチくらいだ。



足で蹴ってみたら簡単に割れ落ちた。
どうしたものだろう・・・と思案していたら、下から男の人が追い付いてきた。
その方は、20センチの厚みの雪渓を、いとも簡単に渡っていかれた。

じじは考えた。
「この男性の踏み跡をたどれば、向こう岸には行ける。
 だけど帰り道は足の遅いじじが一人で下りることになるだろう。
 運悪く沢に落ちたら、帰れなくなるかもしれない」
ということで、今日はここで引き返すことにした。

明日の4日(土)には、数多くの登山者が大日岳をめざすだろう。
みんなで、雪渓のあちこちをつっついて、安全なルートを見つけるに違いない。

11:30 帰り道、大日岳を振り返る。
来週晴れたら、また来るぞ。。



下りながら気が付いたのだが、今日はここまで、水を500ccも飲んでいない。
水を飲みたいという欲求が起きないのだ。
年を取るとのどが渇かなくなり熱中症になりやすい、とは本当だとおもった。

大日平の端っこまで下りたところで、鍬先山・大品山や、富山市内がきれいに見えた。
今日は空気が澄んでいるね。



13:20 大日岳登山口を通過
13:30 駐車場に戻った。

敗退したとはいえ、涼しくて青空がきれいな楽しい登山ができた。

コメント   この記事についてブログを書く
« 2016/05/31(火) 大日岳は、X... | トップ | 2016/06/05(日) 瀬戸蔵山、ハ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

山登り」カテゴリの最新記事