雨交じりの夏を詠む 2009-08-08 07:16:54 | 狂歌、川柳、俳句、小説 今朝も、雨交じりで晴れそうな日を予感させる。 眩しくて 目が細くなり 夏の朝 朝顔に ちょんちょんと 来る蜂が さらさらと 風の音だか 川の音だか