政戦両略の31話を更新しました。ギリギリで間に合った(汗
今回も思いつきで書いた部分とか突っ込みどころが多そうですが、作者のイメージと知識の限界です。
明日にも理想郷の方に投稿する予定なので、間違いの指摘があれば、早めにしてくれると嬉しいかな。
ようやく次の話で榊首相との会談に入れます。
基本的に政戦両略の斯衛って、会談シーンを軸に展開してるんですよね。
夕呼>悠陽>雷電>是親>再度夕呼の順番で、偉い人を納得させれるかが肝。
そういう意味では次の話は気合を入れて書かないと、そろそろ読者に飽きられそうです。
↓クリックして貰えると励みになります
く、なんという鬼畜な引き…
続きが気になってたまらん
ちなみに私はこのSSの会談シーンはかなり好きです
と言うかそれを楽しみに読んでますね
つまり榊首相となに話すのかが楽しみでなりません
そして左近さん相変わらずナイスなキャラだよあんた
毎度、引きが激しくてすいません(汗
続きを気にして貰うと嬉しいです。
会談シーンは目玉で山場ですね。
ここの出来に全てが掛かってる感じです。
左近の使い勝手の良さは異常(笑
なんという鬼引き!
後藤部隊の話は将来の為の種まき的な伏線になるのかな。
榊首相に対してどんな取引を持ちかけるのか楽しみにしております。
期待を煽ると、プレッシャーも掛かるんですけどね(汗
マブラヴでは貴重な男性名前有りキャラですから、簡単に退場させるのもなぁと。
納得のいく取引に見えると良いのですが。
XM3、癌治療におけるパテントなど
対米諸国連合成立に向けて
帝国の財政基盤強化の布石が揃いつつある感じですね。
また、近衛の白銀 武として歴史の表舞台に立ったことで
ヴァルキリーズ中隊や207訓練小隊の面々と再会した際、既にお互いの立場が大きく変わっていることで今後どのような関係になっていくのか楽しみです。
財政再建フラグは幾つあっても足りませんからねぇ。
任官の時期的に、武の方が高位になるのは確実ですな。