桜井昌司『獄外記』

布川事件というえん罪を背負って44年。その異常な体験をしたからこそ、感じられるもの、判るものがあるようです。

長崎

2019-11-12 | Weblog


2千年に入って、すぐに知り合った方がいる。
熊本県で映画センター活動をしている方だったが、全国から東京に集まる機会があったときに、俺が布川事件への支援のお願いに行って出会った。
それ以来、何かと心に留めてくださり、ご支援頂いたが、その方は家庭の事情で熊本県から長崎県に住居を変えた。そして、戦争中に天皇制反対や民主主義を求める活動をして治安維持法で弾圧された人たちに賠償を求める組織の支部を作ることにしたそうだ。
その組織の結成総会に来て冤罪体験の話をして欲しいと招かれた。 
長崎・大村空港に着陸するのは20年振りくらいだったろうか。
海の上を滑るように着陸するのは大村空港だけ。
迎えに来てくれた方の車で島原市へ。島原城内にある森岳ホールでの集会だった。
50名くらいの方が集まり、治安維持法賠償同盟の島原支部が結成され、俺は1時間ほど、話した。
ドライブの好きな俺は、それから平戸城、原城なとを歩き、温泉で、ノンビリした。
長崎もいいなぁ。
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