桜井昌司『獄外記』

布川事件というえん罪を背負って44年。その異常な体験をしたからこそ、感じられるもの、判るものがあるようです。

冤罪仲間

2011-06-29 | Weblog
全国には、沢山の冤罪仲間がいて裁判をしていたり、刑務所に送られて闘っていたりする。
大阪にも、何人もいて、今日は、その独り、和歌山で経営していた旅館が放火されたのを、保険金詐取目的の放火と疑われてデッチ上げられた三好さんに会って来た。
息子さん、三好さんの母親の3人で会って来たが、清潔感のある、優しいお母さん!という感じの女性だった。
彼女の父親が検察官を敵だとして斬り付け、この事件も有名になったが、ブログ「つぶやきイワジロウ」に、彼女の思いが書かれているので、ぜひ読んで欲しい。
息子さんは大学の法学部に学び、「こういう誤りを無くしたい、改革したい」と、今日も言っていたが、穏やかで好青年の彼の思い、ぜひとも実現したいものだ。
コメント (1)   この記事についてブログを書く
« 梅雨明け? | トップ | トークショー »
最近の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
和歌山と言えば (kazu)
2011-07-02 15:35:54
かの林眞須美さんも、冤罪・再審を訴えていますね。なんら物証のない状況証拠だけで、林さんは、死刑判決を受けています。救援連絡センターが、林さんの件を取り上げています。普段は、新左翼系や政治色の強い救援連絡センターが、一市民の事件を取り上げ。これなど、国民救援会と共闘できないのでしょうか? 国民救援会の活動には敬意を表しておりますが、共闘できれば、もっともっと多くの冤罪被害者が救われると思うのです。

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事