桜井昌司『獄外記』

布川事件というえん罪を背負って44年。その異常な体験をしたからこそ、感じられるもの、判るものがあるようです。

神戸地裁

2019-10-16 | Weblog
今日は花田郵便局強盗事件の再審裁判で証人尋問が行われる神戸地裁に来た。
隣が湊川神社。
ここは知っていたが、裁判所に来るのは初めてで、湊川神社と通りを面して神戸地裁があるのを知らなかった。
花田郵便局強盗事件。これも酷い。
郵便局強盗だから、もちろん犯人は防犯カメラに映っているし、警察は映像を押収しているが、いざ犯人が毛糸と目出し帽を脱ごうとしたらば映像は雨降り!
さあ解答!の瞬間にコマーシャルになるテレビ番組と同じだ。パッと映像が消えでもしまうのだから恐れ入る。
この証拠が弁護士側の物ならば、どうなるだろうか?
言うまでもない。裁判所は相手にもしない。たちまち裁判所は終了だが、警察や検察がやると、これか通用してしまい、見事に有罪だ。
今日は、その裁判の再審裁判。証人尋問だ。
有罪にされたナイジェリア人は犯人ではない。知り合いたちが犯行を行い、犯人にされた人の倉庫に奪った金を隠した事件だ。
目出し帽には犯人された人のDNAもない。雨降り映像は、それがあるとナイジェリア人を有罪に出来ないと思った警察の証拠隠滅だ。
こんなことが許されてしまうから日本では冤罪が絶えないのだ!
花田郵便局強盗事件も警察と検察が犯罪者として裁かれるべき冤罪事件だ。
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