鳥取から帰宅し、パソコンを開いたらば、「アンチジャイアンツ氏」から書き込みがあるのを読んだ。
今度の日本シリーズ、いい闘いだった、いい試合だった。野球の醍醐味を味わったが、それだけに、改めて「演技デットボール」が残念だ。
でも、アンチジャイアンツ氏が書き込んだ結論は違う。巨人のえげつない体質を示したものではなくて、これが「ベースボール」ではない日本の「野球」だと言うことだ。小手先の勝利しか求めない、勝てばよい、だから、あんな演技が生まれるのだ。残念ながらジャイアンツだけが行っていることではないのだ。
野球の本質は力対力の争い、そして、フエアー精神だ。
本当に力と力が激突する野球をして欲しいよね。
日本の野球は野球、アメリカのベースボールとは違うのかもしれない。
それに、アンチという存在は日本だけ。もしかすると「巨人ファン」よりも好きなくせに好きと言えないのがアンチ巨人だと、俺は思っている。これも今回の恥かしい「演技野球」に通ずる日本野球のおもしろさなんだろうけどね。
今度の日本シリーズ、いい闘いだった、いい試合だった。野球の醍醐味を味わったが、それだけに、改めて「演技デットボール」が残念だ。
でも、アンチジャイアンツ氏が書き込んだ結論は違う。巨人のえげつない体質を示したものではなくて、これが「ベースボール」ではない日本の「野球」だと言うことだ。小手先の勝利しか求めない、勝てばよい、だから、あんな演技が生まれるのだ。残念ながらジャイアンツだけが行っていることではないのだ。
野球の本質は力対力の争い、そして、フエアー精神だ。
本当に力と力が激突する野球をして欲しいよね。
日本の野球は野球、アメリカのベースボールとは違うのかもしれない。
それに、アンチという存在は日本だけ。もしかすると「巨人ファン」よりも好きなくせに好きと言えないのがアンチ巨人だと、俺は思っている。これも今回の恥かしい「演技野球」に通ずる日本野球のおもしろさなんだろうけどね。