昨日、福島県から布川事件の現地調査団が来た。
救援会の県本部会長の大学弁護士はじめ、15名。成田線の布佐駅から利根川を渡った利根町布川まで、約一時間を歩いて頂いた。 真夏の現地調査とは違い、風が爽やかな中で、梅雨中でも天候にも左右されずに無事に終わったが、途中、子供のころに会っていただけの人に挨拶出来たり、足利事件もあって布川の人たちの反応は、確実に変わっているのも感じた。
福島県の皆さんとは、社会に帰って以来、県本部大会や支部大会などに招かれたりして、かなり深い触れ合いが重ねられたせいか、皆さんが布川への深い思いを語って下さった。
福島県の方たちが九十九里の宿へ移動された後、学習会を開いた支援者の事務所で、茨城と東京、地元の皆さんで懇親会になった。最高裁決定も近い状況もあり、何時もに増して楽しい飲み会になった。
さて、何時になったらば最高裁の決定が届きますか。
救援会の県本部会長の大学弁護士はじめ、15名。成田線の布佐駅から利根川を渡った利根町布川まで、約一時間を歩いて頂いた。 真夏の現地調査とは違い、風が爽やかな中で、梅雨中でも天候にも左右されずに無事に終わったが、途中、子供のころに会っていただけの人に挨拶出来たり、足利事件もあって布川の人たちの反応は、確実に変わっているのも感じた。
福島県の皆さんとは、社会に帰って以来、県本部大会や支部大会などに招かれたりして、かなり深い触れ合いが重ねられたせいか、皆さんが布川への深い思いを語って下さった。
福島県の方たちが九十九里の宿へ移動された後、学習会を開いた支援者の事務所で、茨城と東京、地元の皆さんで懇親会になった。最高裁決定も近い状況もあり、何時もに増して楽しい飲み会になった。
さて、何時になったらば最高裁の決定が届きますか。