試合も終わり当面の目標も無く、次回の県大会が12月の17・18日でそんなに遠くはないのですが何となくまったりとした雰囲気で運動しています。
清史郎は馬場よりも障害に問題が多く、平素ほとんど行なっていなかった障害練習を毎日のメニューに組み入れて行なっています。
駈歩が左手前の方が得意なこともあり、着地した時ほぼ100%左手前で着地です。右回転の場合、手前変換の必要があるのですが、これを中間歩を入れることなく踏歩変換させるようにしています。昨日は少し手間取りましたが、今日は割りとすんなり換えはじめました。となると気負うことなく連続踏歩変換にトライです。1回の踏歩変換で興奮しない・暴走しないが確認でき、なおかつ輪乗りを換えるなどの深い姿勢からの踏歩変換でなく、直線上での踏歩変換が可能であれば、後は人間がトライするかしないかだけの問題です。
馬場馬術的に額が入った状態では無いので、あくまで障害馬の踏歩変換ですが、斜線上で4歩毎5回が出来れば連続踏歩変換開始初日とすれば十分です。
人間が構えないで、障害の回転上で今後もドンドン踏歩変換です。
でも、肝心の障害飛越がな~。
清史郎は馬場よりも障害に問題が多く、平素ほとんど行なっていなかった障害練習を毎日のメニューに組み入れて行なっています。
駈歩が左手前の方が得意なこともあり、着地した時ほぼ100%左手前で着地です。右回転の場合、手前変換の必要があるのですが、これを中間歩を入れることなく踏歩変換させるようにしています。昨日は少し手間取りましたが、今日は割りとすんなり換えはじめました。となると気負うことなく連続踏歩変換にトライです。1回の踏歩変換で興奮しない・暴走しないが確認でき、なおかつ輪乗りを換えるなどの深い姿勢からの踏歩変換でなく、直線上での踏歩変換が可能であれば、後は人間がトライするかしないかだけの問題です。
馬場馬術的に額が入った状態では無いので、あくまで障害馬の踏歩変換ですが、斜線上で4歩毎5回が出来れば連続踏歩変換開始初日とすれば十分です。
人間が構えないで、障害の回転上で今後もドンドン踏歩変換です。
でも、肝心の障害飛越がな~。