忘却への扉

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欠席届

2005-12-28 | 共に
 行事予定は来春なのだが、出欠確認の締切日が数日後に迫り欠席に印を付けただけでポストに入れた。
 欠席の人は近況報告なり一筆をとの文章もあったが、年賀状の追込みのため白紙ですませた。このようなとき何かは書き添えていたのに、今回書けなかったことが心残り。
 数か月も先の出欠を問われたら、前もって欠席としておくのが後で問題にならない答え方だと思ってしまう。どうせ先のこと何が起こるか分からない。だから、まずは出席としてダメなら予定を取り消せばよいのにそれができない損な癖だ。
 ときには逆もあり、参加しようと思ったらほとんど休まず出かけたりもした。あの頃はそうだったのだ。
 その後出席が減った。人との付き合いは、ヘタなだけで会いたい気持ちはあるから重荷にもなる。出席に印を付けれたらどんなによいかとは思うのだが、休むのが長すぎたようだ。

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