忘却への扉

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丁寧語と方言で

2009-03-25 | 共に
 雪の予想は外れ昼過ぎても雨で寒さを感じる。山に囲まれた町にあるビルの二階の窓から下を見下ろすと、数軒の人家の庭に紅梅と白梅の花が咲いている。
 満開の木と咲き始めた木。水仙の咲いている庭もある。わが家の地方とはずいぶん季節にずれを感じる。先日通った公園池の桜並木も、電球はずらりとぶら下げてあるが桜の花は見れなかった。
 この建物は何階建てなのか、4階までは上がっている。人の出入りは多く、今日も広い駐車場で空きスペースを探し待ってやっと入れた。県北の町だけに、他県ナンバー車はいない。
 ビルの中でも方言が飛び交う。ほんの一部の人が仕事柄標準語を使っているだけ。特徴はかなりあるが、私が話せないだけで意味はわかる。
 この県の方言のイントネーションが好き。できればこの方言で話せればとも思う。今日は廊下で話かけて来た人との会話の中に、一つの言葉にその抑揚を真似てみたがダメだった。
 普段の家での会話では、私はお客さんに近い存在か標準語気味な丁寧語も聞く。方言の丁寧語にも私は私の片言方言で話している。子供たちはこの地に根付く方言そのもの。ここで暮らして改めて方言の良さを知った。
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