忘却への扉

 日記? 気づいたこと 何気ないひとこま 明日への伝言 願い 子供たちに 孫たちに そしてあなたに・・ 

早い 梅雨入り

2023-05-30 | 画像
気候変動 どうなるのか不安な雨 超大型の台風な行方も心配。小学生低学年頃だと雨降りが待ちどおしくもあったけど、今は聞こえない雨音、見えない雨は大雨じゃない証、あとどのくらい続くのか1日が長く感じる。

あの場所が

2023-04-30 | 画像
自分で行動できなくなってから、思い出す場所も少なくなった。でも今朝は新聞にあの場所の行事が載っていた。昨日訪問者から時間を間違い間に合わなかったと聞いたばかり。
テレビでは別の場所に関する話題をやっていた。元気であれば、どちらも行っていたかも知れないなと思うことの多い日々が続く。

あと何日

2023-03-30 | 画像
起き上がりはなれた山を確かめる。雑木林の所々に桜が割いているのがわかる。徐々に花は薄くなり、来週中には葉桜状態?あの場所だとたぶん山桜?。

聞こえた

2023-02-27 | 画像
青空をガラスに鳩、とんびの飛ぶ姿を見た朝、今年初めてウグイスの鳴き声を聞けた。まだまだ未熟だけと例年になく力強い声だった。お母さんといっしょ なのか幼児のはしゃぐ声も聞けいい気分になれた。

待ってます

2023-01-31 | 画像
久しぶりの青空、窓ガラス一枚分だけだがほっとする。寝たきり?状態の多い日々が続くと人恋しくもなる。介護関係の人の訪問日も楽しみになる。
限られた時間内の短い会話に 温かい気配りを貰う日もある。感謝ね気持ちは元気になることで返すべきだろうがうまくいかない。

よいお年でありますように

2022-12-29 | 画像
今年もあと何日 新年を迎える気分はテレビ番組紹介の多さだけとも思える。だが来年こそは良い年であって欲しいと心底願うのは国民大多数同様のここ数年間の思いだったのではないだろうか。

会話のできる日

2022-11-30 | 画像
介護の人と会えろ日を心待ちにしているところがある。外出やこちらからの電話など、会話をする機会がなくなってから訪問者は限られ、介護ね人たちはありがたい存在である。
邪魔にならない軽い おしゃべりで、場を和ませてもらう時には、嬉しくもなる。自分の家族を話題に毎回笑いを持参する人の暖かい気配りには感謝する。

言葉変わり

2022-10-31 | 画像
飼い猫や飼い犬の餌わ今はえさではなく、ごはんなど、家族の一員として言うとか。私の子供の頃は、犬は私たち食べ残し?猫は他に、自分で鼠や鳥など待って帰っていた。
犬は留守番が仕事、猫は収穫した穀物などののずみ駆除、よく働いていた。ペットではなかったとしても家族とは近かった。

いつもありがとうと

2022-09-30 | 画像
このところ返事がなく気がかりだった孫娘からメールが届く。コロナで勤めが不規則、こちらからの連絡も遠慮がち。
その後の様子も知れてほっとした。今日は久しぶりの清々しい 青空、もう秋晴れと言っていいのかも?

秋のおとづれ

2022-08-31 | 画像
昼夜変わらず熱い日々、秋を感じるどころではないはずなのに、それでも先週あたりから、夜ときおり虫の音が聞こえてくる。でも少なすぎる。
過去の賑やかさは何処に行ったのだう。わびしさを感じる・・。