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パチンコ業界から北朝鮮へ金は流れているのか・・宇佐美典也氏

2019-03-20 11:28:29 | 日記


パチンコ業界から北朝鮮に金は流れているのか?

かつてパチンコ業界から北朝鮮に相当な資金が流れていたのは事実である。

その代表的なルートは以下の通りである。
①朝鮮総連が在日北朝鮮人*の歌劇団である「金剛山歌劇団」の公演を全国で行う
*便宜上 朝鮮総連に所属する在日朝鮮人をこう呼ぶ
②各地方の在日商工団体が公演に合わせて募金を募る。この規模は一回あたり10〜20億円規模に及ぶこともあったらしい。
③この資金は定期的に日本と北朝鮮の交流船であった「万景峰号」に乗っけて運ばられ、北朝鮮に現金で届く。この送金額は年間数百億円に及んだ。

なぜ在日北朝鮮人がこのような一見何の見返りもない寄付を北朝鮮に対して行ったかというと、二つの理由がある。一つは家族、親戚が北朝鮮にいて事実上人質が取られた状態であったこと、もう一つは在日商工団体が「脱税しやすい環境」を整えてくれていたからだ。

つまり北朝鮮への送金の原資は「脱税」だったということである。国税庁は否定しているが、かつて朝鮮総連と国税庁の間には「5項目合意」という合意が結ばれていたとされる。内容は以下の通り

①朝鮮商工人の税金問題は各地の朝鮮商工会と協議して決める
②商工団体への会費は損金として認める
③学校運営の負担金に対しては前向きに解決する
④北朝鮮への旅費は損金として認める
⑤裁判中の諸案件は協議して決める。

まぁ端的に言えば在日北朝鮮人に関する諸問題はなんでも朝鮮総連を通せということである。朝鮮総連はこうして「俺たちが脱税しやすい環境を作っているのだから、脱税した資金の一部は北朝鮮に寄付しろ」という要望を会員に対してしていた。後略
https://blogos.com/article/364728/


少なくと友達のいなかった(現在も)私の唯一の楽しみだったのがパチンコだった。勝っても負けても脳内をデジタルがブンブン回っていた。湯水のごとく消費し気が付けばカードローンに手をだし妻に知られカードを取り上げられた。そして消費する金も底を尽きモンモンとした月日の中低貸し玉パチンコが登場してから脳内だけのパチンコが楽しめるようになった。そんな私のパチンコ人生だがその時は北朝鮮へ金が流れているなんて想像もしなかった。パチンコ屋は脱税し放題は聞いていたが税務署の怠慢だと思っていたが上記のような総連がからんでいたというのは想像することもなかった。今は総連が絡まなければ無理な案件というのは想像できる。結局パチンコ屋の脱税した金が北朝鮮へ流れていった。その一部を私は協力していたということ、懺悔。





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