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クラーケンを放つ・・シドニー・パウエル氏 104ページの告訴状提出

2020-11-27 07:45:03 | 日記

シドニー・パウエル弁護士、独力で戦い続ける決意を表明

11月22日、元連邦検事で弁護士のシドニー・パウエル氏(Sidney Powell)のツイッターアカウントが凍結された。トランプ大統領の弁護団は同日夜に、パウエル弁護士が独力で弁護士業務を行っており、トランプ弁護団のメンバーではなく、大統領の個人的な弁護士でもないことを表明した。

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「私は引き続き、アメリカの国民を代表して戦い続ける。国民は、トランプ氏と共和党を選んだが、DominionとSmartmaticに票を奪われた。私たちは間もなく訴訟を起こす。何が起こるかわからないが、我々はアメリカ合衆国の基盤を守り抜く」

 トランプ弁護団のベテラン弁護士リン・ウッド(Lin Wood)氏もツイッターで、「パウエル氏は私と似た者同士だ。私たちは異なる法律分野で同じクライアント・アメリカ国民のために戦っている。アメリカ国民はトランプ氏の再任を選んだ。すべての利益がかかわっている」とパウエル氏を支持する意思を表明した。

ツイッターには「間もなく大きな事件が起こるだろう。ジュリアーニ氏の率いるトランプ弁護団の訴えは、トランプ氏の大統領選の結果のためだが、パウエル氏はトランプ氏からお金を受け取らず、彼のチームにも所属していない。彼女は我々有権者を代表して、大統領選挙の不正、違憲と反逆罪、すべての詐欺と違法行為を訴えている。共和党員にも犯罪に関与している人がいるから、パウエル氏はトランプ弁護団に所属しない方がいい。トランプ氏はこれで二刀流になる」というコメントがあった。

 時事評論家の秦鵬さんは「ソフトウェアの不正行為の調査により、共和党や政府部門内での深刻な腐敗やクーデターを含め、打撃範囲が広すぎるため、パウエル氏は今、共和党を代表して弁護士活動をするのは不適切である。かえって、アメリカ国民を代表した方がいい。戦略的な一時的な分離であり、根本的な矛盾が存在しない。トランプ陣営にとって、今最も重要なことは、大統領選に勝つことであり、取捨選択をしている」と述べた。

(看中国記者・肖然/翻訳・柳生和樹)https://www.visiontimesjp.com/?p=11528

シドニー・パウエル弁護士のクラーケンの餌食と化すDominionとディープステート

返信先: @kohyu1952さん
パウエル弁護士の提訴は米時間の11/25,日本時間のこれからに行われるという情報が。トランプ弁護団のリン・ウッド弁護士は告訴される者は訴状の内容を否定するはずだが証拠も提出されると言う。この24時間が注目だ。またSNSパーラでトランプ側がドミニオン集計装置の動きを予知していたという情報も。https://note.com/bunsyoka/n/na3a0342bc5f9
 
詳しくは及川幸久氏のyoutubeチャンネルで・・ https://www.youtube.com/watch?v=67uYbzVuR3w
 
シドニー・パウエル氏の告訴にジョージア州の州知事と州務長官を国家反逆罪が入っているといいます。最高死刑の罪です。これが捜査されれば警察は日本ではあまり言われませんが司法取引で罪を軽くしてやるからすべて白状しろと言われるでしょう。そこからこの選挙の綻びを縫い合わせて真実を導き出すと期待したい。ただ、FBIもCIAも民主党の息がかかっているらしいので共和党側はよほど慎重にすることになりそうです。
 
国家反逆罪
反逆罪は国家又は君主に対する忠誠義務違反の罪。(ウイキ) 
 
関連項目で 内乱罪、外患罪、大逆罪 などの記載があります。日本でも外患罪の刑は死刑のみです。とても厳しい犯罪での告訴はジョージア州の知事と州務長官は肝を冷やしているでしょう。この二人が共和党員というのがみそでシドニー氏がトランプの弁護団から離れたのは彼らが共和党員だったのもあるようです。アメリカの選挙システムの複雑さは閉口しますが日本でも選挙には不正があります。国民が選ぶ選挙に不正があればその選挙は無効であってもおかしくないのです。くれぐれも選挙の甘い言葉に乗ってはいけないという事を学びました。
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