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産経新聞 望月衣塑子さんに拒否される・・・

2017-09-26 08:28:02 | 日記





本紙の取材を拒否 東京新聞・望月衣塑子記者の講演 新潟県平和運動センター「話したいこと話せない」と説明 2017年9月25日 22時3分 産経新聞


東京新聞社会部の望月衣塑子(いそこ)記者が講師を務める憲法学習会の開催について、報道各社が加盟する新潟県の県政記者クラブに告知をしながら、本紙記者だけが取材を拒否される事態があり、産経新聞社新潟支局は25日、学習会を主催した新潟県平和運動センター(新潟市中央区)に口頭で抗議した。

学習会は、同区のホテルサンルート新潟で23日午後に開かれ、望月記者は「武器輸出と日本企業-安倍政権の危険なねらい」と題して講演した。

 本紙記者は会場で同センター側から取材と写真撮影の許可を得たものの、学習会の開始直前になって同センターの有田純也事務局長が「望月記者が話したいことを話せないので、産経だけは駄目だ」などと取材を拒否し、本紙記者は抗議したものの会場から退去させられた。後略 http://news.livedoor.com/article/detail/13662669/


どこかの不倫議員と同じく自分勝手の人としか言えない。このような人が憲法学習会の講師?主催が新潟平和運動センター・・そのまま活動家集団の講師か、憲法学習を偏向した脳みその女性記者に頼んだ左翼系活動団体?、大体、平和とつく団体にまともな団体がいるだろうか、沖縄で活動する団体にもこのような名前の団体がいてなぜかハングルが書かれた大段幕を掲げ米軍反対・・・

このような団体主催の講演は憲法を学ぶのではなく憲法をいかに自分たち左翼の都合いいように解釈するかを学ぶ場であり憲法の本質を学ぶ場ではない。「ただし、私は参加した事がないので想像でしかない」それにしても産経新聞のみをたたき出して後はお仲間の左翼新聞ばかり、良い悪いの判断をさせず都合のいい講習会で望月さんの小遣い稼ぎの場だったのだろう。



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