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サッカー韓国「優勝トロフィー踏みつけ」蛮行にドン引き。「世界の嫌われ者」若手にも蔓延
本当に、こういうニュースが多い国である。
30日、韓国・ニューシスなどによると、中国で行われたサッカーのパンダカップで優勝トロフィーを踏みつけるなどの行動をしたU-18韓国代表の選手たちが、全員で謝罪した。
韓国は同大会を全勝優勝したが、その後の優勝セレモニーで、選手らが優勝トロフィーを踏みつけたり、優勝トロフィーに向かって用を足すふりをしたりする行動を取り批判の的に。それを受けて韓国代表は会見を開き謝罪。「恥ずべき行動により中国のファンとサッカー協会にご心配をおかけした。みなさんに心から謝罪する」と述べ、深く頭を下げたとのこと。
この件は地元韓国でも「マナーが悪すぎる」「踏みつけるなんて」と批判。主催の中国からも当然「無礼」「中国の自尊心を踏みつけた」と怒りの声が殺到している。
まず考えられないような醜態ではあるが、これまでも韓国サッカー(主に代表)の信じられない行動は繰り返されてきた。後略
https://biz-journal.jp/gj/2019/05/post_10698.html
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謝罪も無用の長物…U-18代表チーム、非マナー議論で優勝剥奪「国際的な恥」
2019.05.30|午後7:02
非マナー行動で物議を起こした大韓民国18歳以下(U-18)代表が、優勝トロフィーも剥奪され、自ら国際的に恥をかいた。
30日、中国の「シナドットコム」によると、2019パンダカップ組織委員会は、U-18代表に授与した優勝トロフィーを回収することにした。キム・ジョンス監督率いるU-18代表チームは、中国成都で開催されたパンダカップで、タイ、ニュージーランド、中国に勝利して優勝をおさめた。
今月29日、中国戦勝利後に行われた授賞式では、優勝トロフィーを持ち上げた。しかし、大会終了後、一部の選手が優勝トロフィーを足で踏んだり、小便をするふりをしたポーズで写真を撮るなど議論を起こした。
U-18代表チームは、事の深刻さを認識し、キム・ジョンス監督と選手団全員が謝罪した。大韓サッカー協会も、中国サッカー協会と成都サッカー協会に謝罪文を送った。再発防止のための対策作りにも入った。また、30日には、キム・ジョンス監督が成都サッカー協会長を見つけて改めて謝罪した。
しかし、中国の憤慨した世論を鎮めることはできなかった。中国の立場では、このような行動が侮辱的に感じられたからである。大会組織委員会の関係者は、「スポーツマンシップに反するチームと選手は歓迎しない」とU-18代表の非マナー行為を批判した。
結局、分別のない一部の選手の行動が大きな波紋を起こし、韓国サッカーに泥を塗った。韓国サッカーは、対外的に少なくない打撃を受けることになった。
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/55375893.html
覚えておられる方も多いと思いますが2017年6月2日のACLでの済州ユナイテッドと浦和レッズで3:0で浦和が勝っている状況、後半アディショナルタイム時済州控え選手が浦和の選手に暴行し一部選手を追いかけた事件、この事件の裁定をAFCは↓
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試合中、警告累積でレッドカードを受けたチョ・ヨンヒョンに6カ月の出場資格停止。制裁金2万ドル。
試合終了直前に阿部勇樹に暴行したぺク・ドンギュに3カ月の出場資格停止、制裁金1万5000ドル
試合後、槙野智章を追いかけたクォン・ハンジンに2試合の出場資格停止と制裁金1000ドル。
・済州のクラブ側に制裁金4万ドル。浦和にも制裁金2万ドル。
https://number.bunshun.jp/articles/-/828238
とした。日本の選手が挑発したからこうなった、原因は日本選手にある!と主張した韓国人選手、裁定が原因の一部が浦和レッズにもあったという事、暴力を働いたのは済州の選手で浦和にも制裁金を課した判定を済州ユナイテッド(韓国)側は、そうだ悪いのは日本だ!で火病を治めたのだろう。反省という言葉が無い韓国、悪いのは日本、そういう考えが相手を思いやる感情がないのだと私は考える。パンダカップという中国の貴重な動物の名を冠した大会のカップに小便をかけるような仕草や踏みつける態度がどのように写るかを想像できないとは、日本でもバイトテロと言う言葉があるがそういう程度の考えしかなかったのだろう。