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韓国、呼称「東海」に必死 「日本海」世界的に確立…片山さつき氏「毅然として主張すべきだ」
韓国政府の「平和ボケ」「異常な反日」が、また明らかになった。北朝鮮が２５日の「建軍節」（朝鮮人民軍創建記念日）に合わせた軍事的挑発を示唆するなか、モナコで２４日から開催される国際水路機関（ＩＨＯ）総会に大代表団を派遣するのだ。国際的に確立した呼称「日本海」に対抗して、自国の「東海」を併記させる狙いだという。自民党政調会長代理を務める片山さつき参院議員はあきれ果てている。中略
韓国代表団は３０人以上で、外交部や海軍、海洋水産部、国立海洋調査隊、東北アジア歴史財団からと多岐にわたる。最終目標は、ＩＨＯ発行の海図集『大洋と海の境界線』への「東海」の単独記載だが、過渡的措置として「日本海」と「東海」の併記を目指しているという。後略
http://news.livedoor.com/article/detail/12987779/
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この運動を２０年以上続けてきているというから韓国人の執念はやはり恐ろしいものを感じます。半島の危機がトランプ政権で騒がしくなり日本も無関係ではない事が国民にも知れ渡るようになってきたがお隣に韓国は当事者でありながら他力本願を続けているようです。韓国人の考えでは同じ民族の朝鮮人はさすがに韓国に爆弾は撃ちこまないだろうという楽観論があるという。韓国に撃つなら最初は日本だろうよ・・・が韓国人の本音のようです。
私も北朝鮮が暴発すれば日本にもミサイルを撃ち込む事は容易に想像がつきます。北朝鮮の後ろ盾である中国が見放しにかかっているようです。もし、本格的な戦闘になれば中国、ロシアなどが後方に陣取りアメリカの動向を監視する。日本はアメリカの同盟国ということで後方支援するでしょう。韓国は当事者と言う事で戦闘に参加するでしょうが、朝鮮戦争時と同じで使いものにならないかもしれませんし裏切る可能性すらあります。
そして問題２、北朝鮮特殊戦闘員の存在、２０年ほど前に韓国へ潜入して少数の人員で１００人以上の韓国人を殺害、山中に隠れた戦闘員を掃討するのに１ヶ月以上かかったといいます。そのような戦闘員が日本へ潜入して重要な施設を破壊されたら、日本国民は一匹の狼に狙われた羊の赤ちゃんのようなものです。
そして一番の問題である３、便衣兵の存在、韓国や中国は戦時動員法で紛争国に在住する国籍保持者は戦闘員にならなければならないといいます。韓国や中国がそのような法律を持っているのに北朝鮮にないわけがありません。北朝鮮との紛争が起これば在日朝鮮人は便衣兵となる可能席があるのです。
韓国は危機的状況でも反日と書きましたが日本も笑えないのです。今の国会は与党の進める共謀罪の審議を野党４党は大臣の資質を問題とし審議拒否だそうです。そしてその前には森友学園問題を総理関係に擦り付けて問題が大きいような印象操作を繰り返し日本の国政を円滑に行えないような事態を招いているのです。ミサイルが飛んできて被害がでても森友が～と言ってそうな野党の政治参加は国民の命などより安倍政権の崩壊のほうが大事なのです。
共謀罪が成立すれば日本から逃げ出すと言った民進党の議員は有権者から忖度を受けて政治家になったはずが一番に逃げ出すと言ったのは冗談でも言ってはいけないことだったと思います。復興大臣の発言が問題で更迭されましたがこの民進党の議員は幹事長からの注意だけ、問題にもなんにもなりません。普通なら日本の国会議員が亡命するなどと冗談でも言えないのに簡単にツイートできるのは資質どころか人間としてまともでは無いということだと思います。日本はそんな政治家がいる状況でも大臣の一言が国政に影響するほど平和です。民進党に投票する人、共産党に投票する人は平和平和と言いながら国を混乱に落とし込むことを任務とした左翼の工作員への投票は再考するべきです。
