正さん日記

世の中思いにつれて

日馬富士が初の全勝で3回目の優勝=大相撲名古屋場所閉幕

2012-07-23 17:55:32 | スポーツ

 大相撲名古屋場所は、29年ぶりに横綱白鵬と大関日馬富士の千秋楽全勝対決となったが、日馬富士が白鵬を圧倒し、全勝で3回目の優勝を成し遂げた。日馬富士は来場所3回目の横綱へ挑戦する。白鵬は、2場所優勝を逃し、全勝単独記録10回目を逃した。

 この相撲を見ると、先場所から見え始めてきた白鵬の衰えが、日馬富士の勢いに負けた感もあるが、それより、前日の大関稀勢の里との対戦で、2度立ち会いが合わず、いらだったのか3度目の立ち会で変化して勝ち、ファンや協会から批判されたことを引きずっていたことが敗因になったようにも思う。

 白鵬は朝青龍が引退した後、ずっと一人横綱で角界を背負ってきて、朝青龍と比べて真面目さを貫いてきたが、稀勢の里の一番で本性が表われ、本人も気にしていたのだろう。

 今場所は、白鵬、日馬富士の独壇場であり、日本人大関2人を含め、他の力士の影は薄かった。その中で、やや印象に残ったのは、先場所から台頭してきた小結妙義龍で、8勝7敗と勝ち越し、来場所は関脇昇進が確実だ。

 日本人期待の稀勢の里は、まだまだ安定感に乏しく、10勝が精いっぱいで、今場所もファンの期待を裏切った。

 来場所は、日馬富士の横綱挑戦の場所になるが、もちろん、プレッシャーがかかると本来の相撲が取れないのがこれまでの日馬富士なので、今場所の勢いをそのまま持ち超すことができるか。  128キロと幕内2番目の軽量でもあり、簡単には突破できないのではないか。

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