正さん日記

世の中思いにつれて

安倍内閣不信任理由に、アベノミクスの失敗を加えられないか

2016-12-13 14:06:53 | 政治

 国会は会期末を明日14日に控え、政府・自民党はカジノを含むIR法案などの可決を強行しそうだ。

 これに対し、民進党など野党は安倍晋三内閣不信任案などで抵抗を試みるが、何といっても多勢に無勢、内閣不信任は否決され、IR法、年金改革関連法案などは可決することになりそうだ。

 しかし、民進党などの野党は何もやらず討ち死にするより、最後の抵抗として内閣不信任案を上程して、何故、不信任案を出したのかその理由を明確に国民に示して、国民の判断を仰ぐ必要性がある。

 もちろん、不信任の理由はカジノを含むIR法、年金制度改革法案などの強行採決を安倍内閣が行ったことだが、いわゆるアベノミクスの失敗についても不信任理由に加えたらどうなのか。

 アベノミクスについては、三本の矢の三本とも上手くいっていない。最も重視した一本目の矢の金融緩和政策については、インフレ目標の2%達成にほど遠く、安倍首相の指南役だった本田悦郎元内閣官房参与もこのほど専門誌で失敗を認めている。

 アベノミクスは、安倍政権の看板政策であり、これが破たん状態になっていることは多くの専門家が指摘している。

 もし野党が、内閣不信任案を上程しても否決されることは間違いないが、不信任任案によってアベノミクスの破たんなどを国民に知らせることにより、次の選挙を見通して徐々に安倍首相、自民党を追い込んでいくことが必要だ。

 従って、今回の1回だけでなく、あらゆる機会を通じてカジノ法などにみられる強引な国会運営、アベノミクスの失敗、憲法違反の安保法制などを訴え続け、それがジャブのように効いてくれば、選挙で安倍首相、自民党の弱体化に繋げていくことができる。「関連:12月12日

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