コナラの現象学~行為的直観と全人的自然生活から

進化したものと発生現象の根底にある運動体~植物的自然観察から生物学の哲学的考察へ

欅の現象学 命題2 (なにわのみや さなだまる付近より 

2016-10-11 | 植物、木、花、草、森林、自然 



















大阪城












































アオギリ





なにわのみやあと



























トウネズミモチ








アキニレ


















欅 紅葉






























































  トゲナシハリエンジュ 欅 クスノキ サクラ アキニレ エノキ 










































































































べっぴんさん































   無機的自然の本質は物理化学によって明らかになるのだろうか。物理化学の法則を有機的自然にあてはめ還元主義でよしとして理解することに、いったいどんな意味があるというのであろうか。一方、有機的自然には、物理化学ではまったく理解不能な、心的な生命力が存在し、それらの生気について探究するのが生物学であるというのであるのならば、物理化学と生物学との間には大きな溝ができざるをえない。ここにも、有機的自然と無機的自然とが連続的でありながら、かつ区別されその区別には大きな飛躍と距離があることが、日常感覚としてまずあることが前提になっているのである。すなわち、生きているということ、そのことの自明なることから、我々はあれは生きている、これは死んでいる、あれは生き物でありそれは生物ではない、と判断している。


命題
1-2 自然について語るとき、語り手は生きているということをすでに知っている。


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