ローンウルフではなく「家人」だった暗殺者
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で三浦家の下人の善児(ぜんじ)を演じる梶原善さん
伊東祐親から娘の八重姫が源頼朝との間で生んだ幼い男の子(千鶴丸)を殺すよう指示される伊藤家下人の善児。この時の善児のセリフは「川遊びをいたしましょう」という短い一言だけだが、おのずと「川遊び」の意味は明らか。
主人公の北条義時の長兄・宗時を後ろから密かに近づいて狭い甲冑の弱点をピンポイントでついて素早く刺殺する手口は鮮やかである。主君である伊東祐親とその子・祐清も躊躇なく殺し伊藤家が亡びた後は、源義経をかくまう奥州平泉の藤原家滅亡を画策する頼朝の密命を帯びた北条義時に勝手に同道していて上手く源義経支持派の暗殺に成功している。流罪になっていた頼朝の弟の範頼を殺したのも善児。常に単独行で殺害を決行するアサシンの善児は当初は伊藤家下人だったが、主人をその時々の勝者側に鞍替えして生き残る狡猾さも持ち合わせているセリフがゼロに近い寡黙な暗殺者伊藤の善児。NHK大河「鎌倉殿の13人」の主人公は小栗旬が演じる饒舌な北条義時で間違いない。ところが、一番大事な転換点の節目節目には必ず現れる影の裏主役が何も喋らない伊藤の善児なのですから怖い
NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』第28回「名刀の主」
梶原景時が北条義時に残した「置き土産」
小栗旬主演の『鎌倉殿の13人』第28回「名刀の主」7月24日放送では、頼朝の最側近として汚れ役を一手に担っていた梶原景時(中村獅童)が失脚。
ドラマ終盤、一族を連れて鎌倉を逃れて京に向かう決意をした梶原景時は、北条義時に悔しさをにじませながら「刀は斬り手によって、名刀にもなまくらにもなる・・・己の道を突き進め…置き土産じゃ」と語ると、ふすまの奥に下人の善児が黙って座っている
<鎌倉殿の13人>残り1分のアサシン善児!犠牲者は範頼 流罪で済んでよかったと思わせておいて「すごすぎる展開」「絶望した」
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)第24回「変わらぬ人」が6月19日に放送され、本編終了まで残り1分のところで、梶原善さん演じる善児が登場。またも無慈悲に命を奪い、視聴者を震え上がらせた。
善児はもとは伊東祐親に仕える下人で、その祐親を含む数々の登場人物の「死」に関わってきたことから、オープニングのタイトルバックに名前があるだけで、「不穏」「悪い予感しかしない」「背筋が凍るんだが」とSNSがざわつくほど。視聴者から「アサシン(暗殺者)善児」と呼ばれ、恐れられてきた。
愛娘・大姫を病で亡くした頼朝は、自身の身に降りかかる不幸を範頼の呪詛によるものと考え、「やはり生かしておくべきではなかったか」と梶原景時に命じて(頼朝の弟の)範頼は善児の手で、村人もろとも殺されてしまう……。
SNSでは「善児が怖すぎる件」「音も無く忍びよるアサシン善児」「善児マジでヤバすぎだ…」「善児ほんまきつい…こわすぎ」「善児が出てくるとロクなことない」「忘れていたよタイトルバックに善児がいたことを」「範頼、流罪で済んでよかったと思わせておいての善児。すごすぎる展開」「範頼は流罪で退場という流れで終わりそうだな…と思わせての『梶原平三を呼べ!』に絶望したわ」などと書き込まれた
(抜粋)
アングルから考えて逮捕した警視庁SPか奈良県警警察官のボディカメラとしか思えない摩訶不思議なスマホ?映像(7月8日AERAdot.【独自写真】の謎が深まる)
安倍元首相銃撃 容疑者の心理は 独善的「世直し」思考か
(以下省略)
「警察が山上容疑者に飛びかかるまで、数秒だった。4人くらいが山上容疑者に覆いかぶさり、路上に押し付けて取り押さえた。警察の怒声がすごかった。そこから歩道にまで引きずっていったところを撮影しました。山上容疑者は何かを叫んでいたけど、『わー』とかしか聞こえなかった」(★注、一番近くから安倍殺しを見ていた、この50代男性の言葉は現実ではなくて丸々妄想。AERAの記事は画像以外は真っ赤な嘘だったのですから不気味)
右手に持っている薄くて黒い鞄は防弾仕様(広げて要人警護に使う特殊鞄)とすれば左端のスーツ姿の男は警視庁SPなのに自分の任務の肝心の安倍晋三を放り出している不可解な画像(★注、当時の安倍の護衛は奈良県警3人警視庁SP1人の合計4人)
安倍昭恵の実弟と写真に収まるほど親しい間柄の山口敬之元TBSワシントン支局長。山口敬之の右隣はNHKの岩田明子報道局政治部記者兼解説委員
安倍元首相が撃たれた日「岩田明子記者」がテレビに出なかった本当の理由
「最も近い記者」の姿が見えない
「安倍元首相が演説中に倒れて出血している模様」との速報スーパーがNHKのテレビ画面に流れたのは、7月8日午前11時40分過ぎのことだった。NHKではその後、通常番組をほぼ休止して延々とこのニュースを伝え続けた。
基幹ニュースである午後7時からの「ニュース7」は通常の30分から1時間45分に拡大し、事件そのものの詳細、容疑者像、専門家による警備上の問題点の指摘、政界の反応、安倍氏の政治家としての歩み、世界各国首脳のコメントなど、ありとあらゆる面からこの大事件を仔細に報じた。その後、午後9時からの「ニュースウオッチ9」も放送時間を通常の倍の2時間に拡大して事件を伝えた。
だが、それらに、日本の全メディアの中で安倍氏に最も近いと言われる記者の姿が全く現れなかったことが話題になった。言わずと知れたNHK解説委員の岩田明子氏その人だ。
遺体が東京・富ヶ谷の自宅に到着したのは翌9日の午後。岸田文雄首相をはじめ、自民党の茂木敏充幹事長ら現職の政府・自民党の幹部、それに森喜朗元首相や小泉純一郎元首相らが次々と弔問に訪れた。
岩田解説委員も9日夕方6時、憔悴しきった表情で遺体と対面した。翌週発売の「週刊文春」に彼女のインタビューが掲載されたが、岩田氏は事件前日の7日夜も安倍氏と参院選情勢などをめぐって電話で話をしたという。
NHK「上層部」の意向で…
岩田明子は20年前森喜朗政権で安倍晋三官房副長官の「安倍番」となった時に遡る。第一次安倍内閣では塩崎恭久官房長官の番記者だった岩田氏は下痢で最初の政権を投げ出した後も安倍氏を励まし続けた。
控えめに言っても、岩田氏が日本のジャーナリストの中で安倍氏を最も深く知る数人なのは間違いない。それだけにテレビニュース番組にも暗殺翌日の緊急「NHKスペシャル」にも登場しなかったことは、やはり異様。
なぜ姿を見せなかったのか。複数のNHK報道局関係者によると「上層部、具体的にはプロパー職員のトップである正籬聡(まさがき・さとる)副会長から報道局長らに『岩田を出演させるな』という指令があったようだ」
批判も受けていたが
報道局関係者らの話を総合すると、事件当日、「ニュース7」担当者は岩田氏に即座に出演を依頼し、岩田氏もそれに向けて準備を進めていたが先輩記者で自民党安倍派=清和会の担当記者も務めた、K政治部デスクが「岩田が出演する予定になっている」と正籬副会長に「ご注進」し、岩田明子排除の指示が下りた
7年8ヵ月続いた第二次内閣以降の安倍政権下では、一昨年8月の安倍氏の突然の退陣をはじめ、政権に関わる大きな出来事の多くをNHKが「特ダネ」として報じたが、それは岩田明子が安倍氏本人か今井尚哉政務秘書官から常に情報を得たため(★注、岩田明子と安倍晋三はほぼ一心同体)
一方で岩田氏に対してはNHK内外から批判の声も上がっていた。
「安倍氏寄り」すぎた?
岩田自らニュース解説することを望んでいたとされ、事実、一時は連日のようにニュース番組に登場。安倍政権に関わるニュースで独占的に解説を行ってきた。
その一方で毎回「安倍総理大臣としては…」とのフレーズを多用することを揶揄され、「内容が政権寄り過ぎる」「問題点の指摘がなく、政権の広報機関になっている」との批判にも晒された。
ただ、安倍大事件にあたって、岩田不起用はやはり不可解だ。
NHKの報道局幹部「正籬副会長はかつて宏池会(現在の岸田派)の担当だったこともあり、安倍氏寄りの解説を繰り返してきた岩田氏がもともと気にくわないのかもしれない。でも、自分が政治部長や報道局長の時代は岩田氏を使ってきたわけだし、それだけの理由で、安倍氏について最も知る彼女を締め出したというのも納得がいかない」
「岩田外し」の真の理由
菅義偉への「忖度」があったのでは
「前田晃伸会長も正籬副会長も、(放送局の監督官庁である)総務省に今も強い影響力を持つとされる菅義偉前首相に、菅氏の退陣後も異常なまでに気を使っている。正籬氏は来年1月で任期が切れる前田氏の後継会長の座を狙っているとも言われているから、菅氏が岩田記者を嫌っていることに忖度して、出演させなかったのではないか」
政治部から長く離れていたKデスクは「同じ東北地方出身ということで官房長官時代の菅氏に近付いて『菅詣で』を繰り返し、菅氏の推挙で異例の政治部復帰を果たしたと言われる明確な『菅印』の記者」(別の報道局関係者)
7月9日「ニュース7」では、岸田首相や森・小泉両元首相らが次々と弔問に訪れる様子を冒頭で伝えたが、ぶら下がりインタビューを使ったのは菅氏一人だけだったこともNHKの「菅シフト」をうかがわせた(★注、いくら何でも、安倍殺し翌日なので、即菅シフトに切り替えるのは無理。それなら事前の周到な準備がうかがわせる)
各新聞社もテレビ局も交流が深かった(安倍お友達)記者や編集委員らが安倍氏の人となりについて書いたり語ったりした。NHK会長や副会長が、もはや首相でも官房長官でもない菅に過度に忖度しニュース番組の人選を歪めたとすれば公共放送としてあるまじきこと(★注、安倍殺しでNHK以外のメディアはアベお友達を総動員して安倍ヨイショを挙国一致で行った。ところ日本では一番権威や信用力が高いNHKだけは例外で安倍ヨイショに見せかけて実は密かに誰にも分からないように安倍お友達筆頭格の岩田明子を消すという寡黙な「暗殺者」アサシン伊藤の善児のような怖い話)
(抜粋)
7月19日 現代ビジネス
NHKが電光石火で行った安倍パージの不思議
「公共放送が云々」というより、安倍お友達の代表的人物である岩田明子をNHKだけが安倍殺し直後の大騒動に便乗して、問答無用とばかりに即座にバッサリ切り捨てたのですから???普通なら決して起きない『あり得ない』出来事(安倍晋三に対する下剋上?謀反?)がNHK内で密かに起きていたとの怖い話(★注、NHK大河「鎌倉殿の13人」の残り1分の伊藤のアサシン善児登場のような息詰まるハラハラドキドキ感がある (^_^;)
共産党機関紙「赤旗」さえ怖がって沈黙していた時に、
安倍殺し元海上自衛隊員の「特定の宗教団体=統一協会」だとネットで唯一報じた(政府自民党に近い保守系メディア)現代ビジネス
この7月19日現代ビジネス記事が正しく、もし菅義偉に忖度したNHKが安倍お友達の岩田明子を切ったとすれば不可解で不気味な安倍殺しは自民党政権内の宮廷ミニクーデターだったことになるが真相は一切不明。
(★注、ただし、今回現代ビジネスが指摘するように、たしかにNHKニュース解説で露骨に「安倍お友達」を演じていた岩田明子の不愉快な馬ずらを安倍殺し後には見ていないのですから、間違いなくNHKの内部では安倍殺しに連動したミニクーデターが起きていたことは明らか)
山上容疑者「冷笑系ネトウヨ」だったことが判明「安倍批判が凶行を招いた」論者に返ってくるブーメラン
配信 FLASH
安倍晋三元首相の銃撃事件で、殺人容疑で送検された無職・山上徹也容疑者(41)が、Twitterアカウントで、2019年10月に旧統一教会への恨みを述べる投稿を開始
2019年12月7日には、《ネトウヨとお前らが嘲る中にオレがいることを後悔するといい》と自身を《ネトウヨ》と認めるツイート。
2020年8月31日に、安倍政権を批判するツイートに対し《安倍政権の功を認識できないのは致命的な歪み。永久泡沫野党宣言みたいなもの》とリプライ。 2022年3月22日には、同じく安倍政権を批判するツイートに対して、《下らないねえ》《安倍憎しの最初にありきが見え見えの愚論》などと安倍政権を擁護するツイートを繰り返していた。
米山隆一衆院議員 「冷笑系のネトウヨといえますね。リベラルが安倍氏を批判することに対して、冷たい口調で非難している。リベラルならどれほど非難してもかまわないという風潮を拗らせた人が凶行に及んだといえるわけです。だとしたら、これまで語られていた『安倍批判が凶行を招いた』という意見はおかしいじゃないですか」
評論家の八幡和郎は『アゴラ』に『安倍狙撃事件の犯人は「反アベ無罪」を煽った空気だ』のタイトルで《安倍晋三氏については、特定のマスコミや有識者といわれる人々が、テロ教唆と言われても仕方ないような言動、報道を繰り返し、暗殺されても仕方ないという空気をつくりだしたことが事件を引き起こした》
フジテレビ上席解説委員の平井文夫氏も『FNNプライムオンライン』に『安倍晋三さんを死なせたのは誰だ』の見出しで 《「闘う政治家」だった安倍氏に対しては攻撃もまた激しかったが、中には「許さない」とか「死ね」とか明らかに常軌を逸したものもあった。そしてそうした言動に対して私たちは「ダメだ」とはっきり言ってこなかったのではないか・・・私たちが苦しんでいるのは、日本という国が、この社会の空気が、安倍さんを殺してしまったのではないかということなのだ》と真面目な安倍批判を殺人教唆だと罵倒
米山氏 「山上容疑者が冷笑系ネトウヨだったことに対して、八幡氏や平井氏は、『安倍批判が凶行を招いた』論を訂正するのが、少なくとも言論人としての責任じゃないでしょうか」
山上容疑者と見られるツイートが報道されると、ネット上には驚きの声があふれた。
《山上容疑者、「アベガー」ではなく「ネトウヨ」じゃん》
《山上容疑者、元自衛官のネトウヨだったという衝撃の事実》
《ネトウヨの方が山上容疑者と近しいやないかーい。もう無駄な左派叩きはやめてみんなでカルト排除しようよ》 安倍元首相の銃撃事件の背景は、冷静に議論される必要がありそうだ。
(抜粋)
FLASH
★注、元海上自衛隊員が冷笑系ネトウヨだったとのFLASH記事は驚きでもなんでもなく、安倍殺しに悪乗りしたアゴラの八幡和郎やフジテレビの平井文夫らがお馬鹿な安倍お友達だったというだけの話で、あまりにも当然な結果である。それ以上でも、それ以下でもない
誰よりも早く安倍殺しの元海上自衛隊員と統一協会分派の武闘派サンクチュアリ教会をツイートしたアメリカ・カルフォルニア州バークレー在住の映画評論家町山智浩
Twitter画像は幼い町山智浩と妹、後ろに写っているのは父親の愛車のコスモスポーツ(★注、以前とは違い、最近の町山智浩Twitterに使われてる画像は何故か幼い時の↑この顔だったのですから不気味 (^_^;)
誰も知らない新興財閥として「統一協会」の真の姿(実は全員知っているが怖くて喋れないだけ・・・)
7月18日毎日新聞朝刊の社説的コラム「風知草」で自民党政府に一番近い政治記者の山田孝男が、破壊的カルト宗教の統一協会の裏の顔が、反共政治組織の「世界勝共連合」である事実をサラリとかいているのですが、・・・
これは真実の極小さい一部ではあるが、決して真実全体ではない。
政府与党と連立する政治組織の公明党と破壊的カルト宗教の創価学会が一体構造であるように、最も悪質な破壊的カルト宗教の統一協会と政治組織を名のる危険な勝共連合が一体構造「二枚看板」であることは事実だが、実はもっともっと重要な要素とは、霊感商法でぼろ儲けしている(被害者続出の)日本とは大きく違い、(大部分の真面目な日本人が知らないが、)
その濡れ手に粟の未曾有の膨大な「あぶく銭」を湯水のごとくつぎ込む、日本以外の世界の国々、具体的にはアメリカとか韓国、北朝鮮などでは統一協会は、みんなからは新興財閥だと思われているし、事実としてもアメリカ大手銃器メーカーのオーナーだし各種企業を所有する新興財閥。ところが、この真実をマスコミ有識者が挙国一致で隠している。
世界最初の量産ロータリーエンジン搭載のマツダのコスモスポーツ
みなさん良くご存じのように町山智浩は現在アメリカ・カルフォルニア州在住の映画評論家で、我々普通の日本人が知らないアメリカ風俗や現代史を発信しているので、少し前までは私も良く覗きにいっていたのですが・・・カルフォルニア州とは極悪で強欲な戦争屋ヒラリーとか、もっとグロテスクな現在の奴隷制国家としての刑務所ビジネスの極悪非道なカマラ・ハリス副大統領などの民主党とリベラルメディアの牙城である。そこで平穏に生活するには民主党とリベラルメディアの悪口は決して言えないのですよ。
町山智浩のTwitter発信は、不可解で怖い怖い詐欺の新コロ(SARS-CoV-2)騒動に便乗した世界的に例を見ない「郵便投票」不正、ほぼクーデター(ほぼ150年ぶりの南北戦争)の2020年大統領選以降はもう無茶苦茶。
今年2月14日のもっと不可解なロシア軍ウクライナ侵攻の不思議な騒動以降はもっともっと無茶苦茶になってしまう。あまりにも戦争屋の極悪民主党やリベラルメディアと町山智浩がべったり。ほぼ一心同体なのですから恐ろしい。
その米民主党やリベラルメディアべったリ(代弁者)の町山智浩が、今回、たぶん誰よりも一番早く統一協会分派の武闘派サンクチュアリのことを書いていた。何となく、59年前の1963年のケネディ暗殺の劣化コピーに見える「安倍殺し」は八百長プロレスの匂いがプンプンするインチキ臭い代物
しかも、東大教授だった姜尚中とは大きく違い、町山智浩は自分の出自についてはほぼ何も語らないのですが父親が在日朝鮮人であることを指摘したツイートに対しては猛烈に反発する特徴がある。本人が自覚していないが、可哀想に在日朝鮮人を最も差別しているのは実は町山智浩自身ですね。その自分の家族とか過去を語らない町山智浩の(思いっきり劣等感に苦しんでいるらしい)子供時代の画像を1カ月ほど前に、一切の説明抜きで唐突に掲載していた不可解な画像が父親の愛車がロータリーコスモだったとのオチ。町山家はソフトバンクの孫正義の様な大金持ちか成金在日朝鮮人家族。300台程度しか生産しなかったトヨタ2000GTの中古車は現在入手できないので状態が良ければ1億円以上でマニアの垂涎の的。
伝説のスポーツカー「コスモスポーツ」
(世界初の2ローター・ロータリーエンジン搭載車「コスモスポーツ」が公の場にその姿を現したのは、1963年10月の東京モーターショー(当時の全日本自動車ショウ)のことである。当時の松田恒次社長がプロトタイプで会場に乗りつけたとき、その姿は人々を驚愕させた。美しく未来的なプロポーションに、優れた走行性能。「走るというより、飛ぶ感じ」という言葉をまさに具現化した車であった。【MAZDA】)
日本製ツーシータースポーツカーで唯一成功したのが日産のフェアレディZで、当時の国内価格は88万円だったが1ドル360円の固定相場でアメリカでは免許を取り立ての高校生のアルバイトでも買える2000ドルカーとして大絶賛されて、今に続く日本車ブームの火付け役になった。
ただし、日本国内では月収2万円程度の一般市民層にとっては手が出ない高根の花だったが、マツダのロータリーコスモは日産のフェアレディZが2台買える値段だったのですよ。結局マツダのコスモスポーツは5年間で千数百台を売って生産中止になったが、その誰も手が出せない超高価格のツーシッタースポーツカーを町山父は乗り回していたのですから劣等感どころか、歪んだ優越感満載
偽装として国粋右翼(日本人愛国者)を装う、なんとも不愉快なルサンチマンの権化の維新の橋下徹、噓八百の百田尚樹、歌手の「やしきたかじん」の左翼リベラル版が映画評論家で現在はアメリカ・カルフォルニア州バークレー市在住の町山智浩だった。 2015年02月19日 | 社会 事件裏読み「ルサンチマン三兄弟」百田尚樹やしきたかじん橋下徹
結婚相談所かと思った(セコイアの娘)
2022-07-19 08:10:34
話がそれますが。
統一協会の公式サイトが思いっきり笑えます。
さながら結婚相談所のようです。
婚活に躓いた男女からカネを巻き上げる婚活ビジネスってとこでしょうか。
不倫、児童婚、骨肉の争い、何でもありの一族に、家族は人生の土台だの、夫婦がつなぐ愛の絆だの説教されたかない。
このサイトがすごいです。これ一体、誰のサイトですかね?
思わず読み入って、寝不足になりそうです。
町山さんは、コンプレックス故に、バークレーの地を選んだのではないでしょうか。日本に居ずらかった+カネに困らない+ちょっと左がカッコイイ=バークレー。アメリカにいれば、宗主国住まいであることの優越感も心地よい。
左であることがアクセサリー以上の意味を持たない彼にとって、非常に似つかわしいところです。
オシャレなバークレー、最先端を行くバークレー。
エリートタウン、バークレー。
普通の日本人が知らないアメリカの「統一協会」は結婚相談所だった オワタ\(^o^)/
セコイアの娘さんは 現在アメリカ居眠りバイデンの胡散臭い過激な新コロ規制や日本人では信じられないような過激なワクチン騒動を経験、新コロ封鎖3年目の封鎖解除後の爆発的なインフレが起きているアメリカ在住なので現地の事情に詳しい(★注、桜田淳子のように「統一協会」の集団結婚式で韓国に渡った日本人花嫁は7000人にも上っており、日本と同じように農村の嫁不足が深刻な韓国では結婚目的で「統一協会」に入る例が知られているが、アメリカも事情は韓国と同じらしい (^_^;)
19日、ソウルで記者会見する世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の元最高幹部、郭錠煥氏
「反共」で岸元首相らと接点 旧統一教会の元最高幹部が会見―韓国
2022年07月19日15時02分【ソウル時事】
安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件に関連し、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の元最高幹部が19日、ソウルで記者会見した。1960年代以降、共産主義勢力の拡大に反対する立場から、創立者の文鮮明氏と、安倍氏の祖父である岸信介元首相や父の安倍晋太郎元外相が近い関係になったと説明した。
郭氏は「(安倍氏殺害の)動機が統一教会への恨みだったと聞き大きな衝撃を受けた。(私も)責任がないと思わない。心からおわびする」と表明した。ただ、多額の献金が問題となっていることに関しては「日本の献金が文氏の活動を支えた」と述べつつ「献金がいくらなのかは担当者でなかったので分からない」と具体的な言及を避けた。
7月19日 時事通信
「統一協会」勝共連合がらみの銃撃事件
元東京地検特捜部の若狭弁護士は霊感商法など違法献金が「日本限定の収入源」だったことを注目しているが、そもそも「統一協会」勝共連合の違法で奇妙な「大儲け」とは、日本人のカネを違法に巻き上げて、それを韓国や米国に投資するという奇妙なポンプとして考案されたものだった(★注、日本の極悪破壊的カルト宗教と過激な反共組織の二枚看板と、その日本から巻き上げたカネをつぎ込んだ韓国やアメリカなどの政府や議会に食い込む新興財閥として顔はコインの裏表の関係にある)
日本でも「統一協会」と真似て同じ悪徳商売をやった連中は全員が逮捕され厳しく罰せられている。今まで被害が続出しても「統一協会」だけがお目こぼしされていた原因とは政府自民党(岸信介や安倍晋三など清和会)と一心同体だったから警察としてはても足も出ない。しかし教祖の死亡後に分裂して内部抗争に発展。今回のような銃撃事件がおきた)原因さえ正しく分かれば結果は必然であり、何の不思議もない。
朝日新聞阪神支局記者殺害など赤報隊による数々の奇妙な犯罪は以前にも起きていたが全て迷宮入り
35年前の1987年に起きた朝日新聞阪神支局銃撃事件の『赤報隊』の場合は公安警察マターの犯罪組織なので刑事警察はアンタッチャブルとの特殊性の他に『新右翼と極めて近いが、自民党の岸信介や安倍晋三にはもっと近い』とか『仏教の因果応報的な怨念と、キリスト教系の新興宗教の奇妙な言葉使い』などの数々の不可解なピースが加わるが、全ての条件にピッタリと当てはまるのは困ったことに『統一協会』勝共連合以外には存在しないので、数々の多すぎる物証にもかかわらず『迷宮入り』するしかなかったのである。
大藪の小説には韓国絡みの腐敗政治屋を襲撃するネタもある。