逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

組織委発表後5日で辞任したお騒がせ男 

2021年07月20日 | 放射能と情報操作

東京オリンピック組織委の小山田圭吾(人選)発表は7月14日

「いじめ」騒動、小山田氏辞任 五輪式典楽曲担当 「配慮に欠けた」

東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は19日、4日後に迫る五輪の開会式で楽曲を担当するミュージシャンの小山田圭吾氏(52)の辞任を発表した。同級生をいじめていたとする過去のインタビューなど一連の騒動を受けて小山田氏から辞任の申し出があった。組織委は小山田氏に続投を求めていたが、批判の高まりを受けて一転、「誤った判断」として受け入れた。

小山田氏はツイッターで「私がご依頼をお受けしたことは、様々な方への配慮に欠けていたと痛感しております。組織委員会の皆様へ辞任の申し出をさせて頂きました」とつづった。

残り620文字(全文875文字)

有料記事なので大事な驚愕的な部分だけを抜き出すと、

小山田氏に開会式のオープニング映像に流れる音楽の制作を依頼していたが・・・組織委が14日、小山田氏が楽曲担当であると発表するとネット(SNS)上では過去のインタビューでいじめをしていたと大きな批判を浴びた。

自ら敗戦に突入していた日本(挙国一致の大本営発表を繰り返すマスコミの報道)

東京オリンピック開催が決まったのは2013年で8年も前なのです。それならコーネリアスの小山田圭吾をオリンピック開会式の音楽担当に指名したのは随分前(多分7~8年前)から決定されていたが、公式に発表されたのが7月23日予定のオリンピック開会式直前の7月14日、もちろんSNSですぐさま大炎上して海外の大手メディアまで飛び火する大騒ぎになったが、それでも一旦は小山田省吾継続で組織委は火に油を注ぐ悪手中の悪手で逃げ切ろうとするが、19日には一転して無条件降伏(小山田辞任)する最悪の展開に。

時系列的に並べてみれば明らか、

「配慮に欠けた」も何も一連の騒動の日付を見れば一目瞭然。東京オリンピック組織委はサブカルチャーの小山田圭吾が危険物であることを誰よりも知っていて起用して、わざと騒動が出来る限り劇的に起きるようにと「演出した」としか思えない成り行きなのです。

7月20日付け毎日新聞 理念反する人選三度 開幕直前 続投に批判の嵐小山田氏辞任

東京オリンピック開催予定日の4日前の毎日新聞(7月20日朝刊)では第一面左にかなり大きい「いじめ」騒動小山田辞任の記事に加えて社会面に一番大きい記事として詳しく小山田圭吾を選んだ組織委の不始末を報じているのですが、ここでも「国内外の批判の『嵐』に抗しきれず、就任発表からわずか5日後の辞任となった」と一切の説明抜きで、たった1行だけさらりと書いている。

「就任発表から5日後の辞任」なら、小山田が辞任したのは7月19日なので、組織委が発表した日付けは7月14日。ただし、毎日新聞の記事の「見出し」には何も書いて無いので注意しないと誰にも分からない仕組み。(★注、一番善良だがヘタレの毎日新聞は自分が叩かれるのを死ぬほど恐れているが、それでも苦心惨憺何とかして読者に真実を伝えたいとも思っている。到底涙なしには読めないのである)

自分でネット検索すれば東京オリンピック組織委が開会式の音楽担当が小山田圭吾だと発表した日付けが7月14日だと分かる。なんと、毎日新聞以外のテレビや新聞など日本の主要メディアは必死で組織委が辞任の5日前の時点での発表だった事実を見ざる聞かざる言わざる。「知らぬ。存ぜぬ」で押し通す鉄面皮。(★注、もちろん毎日新聞も誰にも見つからないように細心の注意を払って、記事中に何気なさを装って1行だけ書いているのですから余程の注意力が無いと見つけられない構造。それほど今の政府マスコミ有識者などの言論統制は徹底している)

開幕直前の小山田圭吾氏ドタバタ辞任劇、連鎖辞任恐れ続投も批判やまず一転

配信 日刊スポーツ

小山田氏が開会式の制作メンバーだと発表されたのは14日。直後から過去に音楽誌などで「いじめ告白」していたと指摘され、国内外から「適任ではないのでは」と猛批判を受けた。小山田氏は16日に謝罪文をツイッターに掲載したが、批判はやまなかった。(★注、毎日新聞を同じ手口で、1行だけ一番大事な「小山田がメンバーだと発表されたのは14日」と書いてあるが、説明は一切無いので普通の人は気が付かない仕組み)

組織委は批判を受け、いったんは小山田氏を辞任させる方向で調整し始めていた。映像チームのトップ級メンバーが「小山田さんを降ろすなら、我々も降りる」と辞任の構えを見せ、他のメンバーも後に続いた。開会式が成り立たなくなることを恐れた組織委は一転、小山田氏続投の方針を固めたという。(★注、この事実は日刊スポーツ以外は報じていないので真偽は不明)

東京オリンピック、開会式の演出チームのメンバーは? コンセプトも発表【一覧】

2021年07月15日 ハフポスト編集部

東京五輪・パラリンピックの開幕まで約1週間。

東京2020組織委員会は7月14日、東京オリンピックの開会式・閉会式の演出を担当するチームメンバーを発表した。また、五輪・パラリンピックの開閉会式の共通コンセプト「Moving Forward」も明らかにした。

東京五輪の開閉会式で、制作・演出を手がけるチームメンバーの一覧は以下の通り。 ・・・・Composer 小山田 圭吾・・・・
(抜粋)

東京2020大会開閉会式4式典共通コンセプトならびに東京2020開閉会式コンセプト発表

2014年7月14日 

公益財団法人東京オリンピック組織委はコンセプトを発表したしたのでお知らせいたします(★注、組織委ホームページから抜粋)

一応インターネットでは報じていたが、知らない事実を一般市民に知らせるマスコミの報道とは違い、ネットは既に知っている人が自分で検索する必要があるので、知らない人は知らないまんま。(マスコミが報道しない限り何時まで経っても誰も知ることが無い)
しかも、組織委公式ホームページは一応辛うじて閲覧は可能だが、現在コピペが出来ない設定に変えられている(★注、不都合なので削除したいのでしょう)

「火付けして 煙喜ぶ 田舎者」

社会部、ワシントン・エルサレム特派員などを歴任した毎日新聞の大治朋子専門記者による連載コラム「火論」では何回も何回も繰り返し「陰謀論は悪だ」との意味不明の陳腐な記事を飽きることなく毎週書いていた典型的な御用記者なのである。(内容的には新コロ(SARS-CoV-2)ワクチンに対する色々な疑惑や心配は全て陰謀論だと言いたいらしいのである)

ところが、8年近く必死で隠していた東京オリンピック組織委員会が今年7月14日にコーネリアスの小山田圭吾を開会式の音楽担当だった驚愕的事実を毎日新聞が第一面で密かに報じた7月20日(火曜日)の連載コラムが大変身。今までとは「火論」の主張が180度正反対になっていたのですから驚く。「お前たちは間違っている」(今までが間違っていた)とのオルタナティブな「逝きし世の面影」ブログが強調した、これまでの記事の主張とほぼ同じになったいたのである。

火論

聖火でカムフラージュ?=大治朋子


コメント (5)   この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 何故日本は自ら敗戦に突入し... | トップ | 知られたくない困った真実 »

5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
イジメ前科作曲家はワザと起用! (ローレライ)
2021-07-20 11:02:27
イジメ前科作曲家をワザと起用して前科否定したかった日本政治の意図はアメリカのテレビ屋に否定された!
Unknown (遍照飛龍)
2021-07-20 19:44:17
意外と「第二次226事件」を起こさせて、逆クーデターで、完全に民主主義・人権の停止を、目論んでいるのかも。

自衛隊が「逆クーデター」の駒にはならんので、「大衆の暴動」を利用して、「日本人完全飼育化」を目論んでいるのでしょうね。
組織委の公式ホームページのコンセプト (宗純)
2021-07-21 10:58:47
五輪パラ開閉会式統括、組織委日置貴之氏が共通コンセプトに込めた思いとは
[2021年7月14日22時23分] 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/olympic/tokyo2020/news/202107140001278.html

>東京五輪・パラリンピック組織委員会は14日、東京大会における開閉会式のコンセプトを発表した。五輪パラ4式典の共通コンセプトは新型コロナウイルス禍において「前を向いて生きるエネルギー」を意味する「Moving Forward」と付けた。式典のプロデューサーチーム30人超を統括する日置貴之氏(46=組織委職員)が日刊スポーツのインタビューに応じ、コンセプトに込めた思いを語った。<

一言で説明すると組織委ですが、我々日本人一般に喧嘩を吹っかけているのですよ。
和製英語をカタカナでは無くてアルファベットのまま。これでは日本人にも外国人も、全員が意味を誤解します。
しかも
>-コンセプトが全て英語だが高齢者の方も読むし、日本の新聞なので日本語表記がほしい

「コンセプトの日本語は用意していない。世界に分かってもらいたいということで英語のみになった」<
と英語話者にも日本語話者にも意味不明になるように最初から設定していたのですから驚くやら呆れるやら、批判すること言葉もない。

町山智浩リツイート
東京五輪のスローガンが「United by Emotion」だと知ってビックリ。直訳すると「感情で一体化する」。まるでマキャベリズムで感情に訴え大衆を束ねたムッソリーニが言いそうなファシズム的成句。「感動で、私たちは一つに」が日本語版らしいけど世紀の誤訳。いずれにせよ感情で一丸となってとか怖い。

こういう世界に向けて発信するメッセージの英訳くらい、複数のイングリッシュスピーカーに確認しないのですかね。
「単語として訳すとこうだけど、英語圏ではそう言う言い回しはナイです。」っていわれちゃうスローガン結構ありますよね

下っ端の小山田圭吾だけではなくて五輪統括、組織委の日置貴之がわざと騒動を起きるように誘導しているのですから、必ず大騒動になって当然。それ以外の結論は無いのです。


2・26事件に関しては背後関係をNHKが詳しく調査して報道しているのですが、
日本海軍情報部が何カ月も前からクーデターメンバーの陸軍若手将校たちに接触していて入念に連絡を取り合っていたらしい。このNHK調査が正しいなら海軍将校の5・15事件と同じで2・26事件も海軍主導だったことになります。
2・26に連座して罷免された陸軍将校に対してアメリカ留学の経験がある海軍の山本五十六が財政支援していた記録も残っているのですから「海軍主導説」の可能性が高いが、最低でも海軍は陸軍若手将校のクーデターを黙認していた。
あの上昌弘によると今回の不可解な新コロ騒動に関係している感染研は元陸軍所属だが、キリスト教関係の有名病院のバックは旧皇族とか薩摩閥の海軍関係が大きな力を持っていると指摘しています。

ほぼ閉鎖状態の7月14日組織委ホームページですが、コンセプトな土日本語のカタカタ言葉どころか、英語のアルファベットのままの単語がゴロゴロしているのですから気持ちが悪い。
外国人向けなら最初から外国語表記にするべきで、日本人向けに日本語で書いているのに、まんまの英語は何とも不気味。まさに無国籍の極みなのです。誰に読ませる心算なのでしょうか。実に不思議な日本語なのです。
逆クーデター云々ではなくて、もっと悪くて「売国」の総仕上げの可能性の方が高いでしょう。
Unknown (遍照飛龍)
2021-07-21 13:08:56
なるほど・・・

>あの上昌弘によると今回の不可解な新コロ騒動に関係している感染研は元陸軍所属だが、キリスト教関係の有名病院のバックは旧皇族とか薩摩閥の海軍関係が大きな力を持っていると指摘しています

帝政日本総出の「日本人売却セール」ですか。
組織委員会は? (ソラミミ)
2021-07-21 21:29:36
音楽ディレクターだけではなく「東京オリンピック表彰式の衣装が公開、ファッションディレクター山口壮大がデザイン」こちらも大問題ですよね。「新オンラインショップ「ジャップ」日本の気鋭ブランドやこれからの日本文化を提案」この衣装が日本文化?と。組織委員会は確信犯ですね。

加藤女史の罷免報道の最中、「それでも、日本人は戦争を選んだ」読みましたよ。中高生への講義形式の書籍、たまたまニュースで罷免された人の名前だったので買いました。中古品。何をしている人なのかなと思って買ってしまった訳ですが、一冊だけではその人となりを判断はできませんが考えの持ち様は伝わってきました。バランス感覚は良いとは言えない人でしょうか、アメリカ人であるヘレン・ミアーズの著書の方が厳しい、悲しい現実を教えてくれた本ですがバランスのとれた本です。加藤女史のそれは英米仏の学者には媚、諂うように先生を付け日本の陸軍人には呼び捨て、気に入りの政治家、軍人には敬称をつけるといったサービス精神旺盛の本でした。
海軍には英米派が沢山いたように、政治家にも英米ソ派が存在していました。極めつけは英国人の妻を持つ政治の神様と謳われた尾崎咢堂でしょう。この人の名前を上げないところが余計に。

コメントを投稿

放射能と情報操作」カテゴリの最新記事